護流齢204介護予防ひろば事業(遊湯〜ひろば)(令和5年度)介者リフレッシュ会交(令和5年度)シニアいきいき大学(現・渋谷ハチコウ大学クラブ活動)(令和5年度)シニア健康体操事業(若返るダイヤモンド体操)(令和5年度)高者デジタルデバイド解 消 事 業(令和5年度)軽作業代行サービス事業(令和5年度)セーフティネット見守りサポート事業(令和5年度)在宅療養支援ショートステイ事業(令和5年度)区内に住所を有するおおむね60歳以上の人に対し、区内の公衆浴場において、介護予防・健康づくりなどのメニューと入浴をセットにしたプログラムを実施する。介護者の交流及び健康教育・健康相談の機会を設け、介護者の支援と精神的ストレスの軽減を図る。高齢者の社会参加事業として、シニア世代の生きがいづくり・仲間づくりのために、区内在住で60歳以上の人に対し、各種講座を開催している。高齢者の転倒予防、認知症予防、口腔機能維持を目的として、座位・立位・エアロビクス・セラバンド使用を組み合わせた体操を実施する。また地域の高齢者が運営や指導の担い手となることにより、高齢者の継続的な社会参加を促す。 高齢者のデジタル機器の利用を支援することで、デジタルデバイド(情報格差)を解消し、高齢者の健康増進及び安全安心の確保につなげ、生活の質の向上を目指す。※令和5年度で終了●高齢者デジタルデバイド解消に向けた実証事業(スマートフォン貸与) 区内に住所を有するスマートフォンを保有していない65歳以上で活用支援講習会等に参加できる人に対し、スマートフォンを2年間無料で貸し出し、機器やアプリの活用を支援する。※令和5年8月でスマートフォンの貸し出しを終了●なんでもスマホ相談 区内に住所を有するおおむね60歳以上の人に対し、スマートフォンの基本操作・メールの送受信・インターネット検索等の個別相談を実施する。※令和5年度で終了●スマートフォン講座 既にスマートフォンを保有している区内に住所を有するおおむね60歳以上の人に対し、スマートフォンの基本操作やアプリの活用方法を教える講座を実施する。●スマホサロン 地域の皆さんやデジタル活用支援員とおしゃべりしながら、スマートフォンに慣れ親しむ場所を設置する。高齢者世帯の日常生活上の困りごとを解消するため、シルバー人材センターが簡単な作業を代行する。見守りサポート協力員が、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯で、日常生活に不安があり見守りが必要な人を対象に、チームで定期的に継続した日常生活の見守りや援助、医療や介護サービスへの橋渡しを行う。区が定めた医学的管理がある、在宅で療養中の高齢者に対して、短期入所(ショートステイ)用のベッドを区が確保し、在宅療養高齢者の生活の充実及びその介護者の負担軽減を図る。実施回数 30回参加者数 219人実施場所 区内11施設実施時期 年間 33回参加者数 235人主な実施場所 文化総合センター大和田講 座 数 17講座参加者数 延 4,039人対 象 者 区内在住のおおむね60歳以上の人会 場 区内11施設参加者数 延 7,468人実施回数 延 441回会 場 区内10施設相談者数 延 2,343人参 加 者 延 333人対 象 者 区内在住のおおむね60歳以上の人会 場 区内3施設参加者数 延 2,307人利用者数 延 699人利用回数 1,561回協力員数 89人利用日数 延 1,048日
元のページ ../index.html#219