196精神障害者ショートステイ事業の助成(令和5年度)精神障害者地域活動支援センター運営費の助成(令和5年度)障害者福祉センターはぁとぴあ原宿(令和6.3.31現在)障害者福祉センター代々木の杜ピア・キッズ(令和6.3.31現在) 第1東梅ホーム 利用日数 96日施設に入所する人(18歳以上の知的障がい者を対象)に夜間や休日、入浴、排泄、食事の介護を行う。②生活介護 利用者数 61人常に介護を必要とする人(18歳以上の知的障がい者又は身体障がい者を対象)に、昼間、入浴、排泄、食事の介護等を行うとともに、創作的活動又は生産活動の機会を提供する。③短期入所 利用者数 37人自宅で介護する人が病気の場合などに、短期間、夜間も含め施設で、入浴、排泄、食事の介護等を行う。④児童発達支援(はぁとぴあキッズ) 利用者数 49人療育の必要のある未就学児に、日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行う。⑤日中一時支援 利用者数 15人放課後の介護等に欠ける特別支援学校の小・中学部又は高等部に通学している児童・生徒を対象に、日中活動の場を提供する。⑥緊急一時保護 利用者数 1人小学校就学以降で原則として知的障がいがあり、かつ障がい者サポートカードを作成している人が、家族の急病・事故などで介護が受けられず、日常生活の維持が相当困難となった場合に一時的に保護する。⑦相談支援事業(はぁとぴあ相談ステーション) 利用件数 延 2,052人18歳以上の主に身体障がい又は知的障がいのある人や家族からの相談に応じ、必要な情報提供やサービス利用の援助などの支援を行う。③障害児相談支援事業 利用者数 161人障がいや発達の遅れのある児童が、個々の発達の状況に応じて適切な福祉サービスを利用できるよう、支援計画を作成する。平成20年1月から、介護者が病気などの理由で、居宅において一時的に介護が困難になった場合や、本人が少し息抜きをしたい場合、同居家族と一時的に離れる必要性がある場合、一人暮らし体験をしたい場合などに利用できるショートステイ事業を開始した。平成21年4月から、利用者に対して負担軽減を目的に負担額補助を開始し、さらに、ショートステイ用の部屋を確保している精神障害者グループホームに対して人件費等の補助を行っている。精神障がい者やその家族に対して行う日常生活の支援、相談、地域交流等(地域移行支援、地域定着支援)を行う法人、団体に対し、その活動を補助するため運営費を助成する。渋谷区の障がい者福祉施設の中核として、障害者総合支援法及び児童福祉法に基づくサービスを提供し、障がいのある人の自己実現の場となる施設である。平成20年6月開設療育が必要な児童に対して、児童福祉法に基づくサービスを提供し、児童の健やかな成長と保護者の子育てを支援する施設である。平成28年5月開設所 在 地対 象 施 設地域活動支援センターふれあい所 在 地神宮前三丁目18 − 37【事業内容】①施設入所支援 利用者数 28人代々木二丁目35 − 1【事業内容】①児童発達支援 利用者数 98人(ポルテ)療育の必要がある未就学児に、日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行う。(ピッコロ)言語聴覚訓練を必要とする未就学児に、個別訓練指導を行う。②放課後等デイサービス 利用者数 45人(コパン)療育の必要がある就学児に、学校での集団生活への適応や生活能力の向上を目指し、指導を行う。笹塚三丁目43 - 1建物面積3,982.06㎡建物面積構 造鉄筋コンクリート造4階建の2階の一部592.25㎡所 在 地構 造鉄筋コンクリート造4階建代々木の杜複合施設2階(1階エントランス含む)利用者延人数4,306人施 設
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