191心身障害者緊急介護人の派遣(令和5年度)重度脳性麻痺者介護人の派遣(令和5年度)ちょこっとステイ(知的障がい者(児)緊急一時保護事業)(令和5年度)心身障害者配食サービス事業(令和5年度)心身障害者寝具乾燥事業(令和5年度)心身障害者(児)福祉理美容券の交付(令和5年度)身体障害者用電話の貸与(令和5年度)●重度心身障害者(児)入浴介助事業(訪問入浴サービス)(令和5年度)●日中一時支援事業(令和5年度)① 障がい者等の家族の就労支援及び障がい者等を日常的に介護している家族の一時的な休 支援回数 延 79回② 放課後の介護等に欠ける特別支援学校の小学部から高等部に通学している児童・生徒を 支援回数 延 2,653回 利用回数 543回 対 象 者 渋谷区に住所を有し、次のいずれかに該当する人 ①「身体障害者手帳」1・2級 ②「愛の手帳」1・2度 交 付 枚 数 年4枚(3か月に1枚の割合) 交 付 者 数 1,157人 理美容券交付枚数 4,279枚 (理髪利用枚数 1,508枚、美容利用枚数 765枚)日常生活において常時介護を必要とする重度心身障がい者(児)で、家族等による介助のみでは入浴することが困難な人に、週1回入浴車を派遣し、居室内で入浴する。(昭和56年6月1日から実施) 利用者数 19人 延 573回息を目的として、障がい者等の日中における活動の場を提供している。対象に、日中活動の場を提供している。在宅の重度心身障がい者(児)を日常的に介護している家族が、一時的な病気や冠婚葬祭等の緊急な理由で介護できない状況にあるとき、家族に代わる介護人(本人推薦による)を派遣し、福祉の向上を図ることを目的とする。派遣回数 一般 1,246 回 宿泊 63回独立して屋外活動をすることが困難な重度の脳性麻痺者の家族による介護に対して助成する。在宅の知的障がい者(児)が、介護者や家族の病気・出産のため介護を受けられなくなった時に一時的に保護する。 えびす・ぱれっとホーム 緊急一時なかよし 平成12年4月から区独自の制度として発足したもので、一人暮らし等で在宅の重度心身障がい者に対し、栄養のバランスに配慮した配食サービスを行うことにより、健康の保持と福祉の増進を図ることを目的とする。 利用者数 3人 延 321食日常生活において、常時寝たきり状態で、寝具乾燥することが困難な状況にある在宅の重度心身障がい者(児)の寝具を、月1回乾燥する。 利用者数 5人 延 40回昭和52年7月から区独自の制度として発足したもので、重度心身障がい者(児)に指定理・美容店又は自宅のどちらでも利用できる理・美容券を交付する。平成13年4月から、従来の理髪券交付を理・美容券交付に変更し、サービスの拡充を図った。昭和50年10月から都の制度開始に伴い、区で制度の緩和等を行い発足したもので、外出困難な在宅の重度身体障がい者に対し電話を貸与し、障がい者のコミュニケーションや緊急連絡の手段を確保することで、その福祉の増進を目的とする。 架設・撤去などの工事料 区負担 既設置台数 4台55人 延 123日間192人 延 545日間
元のページ ../index.html#206