渋谷区勢概要2024
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128大学公開講座(令和5年度)文学・文化教養講座(令和5年度)こども将棋大会(令和5年度)講座名前期講座「スポーツで繋げる絆 〜コミュニティ創生と「する・みる・ささえる」スポーツ〜」前期講座「SDGsとサーキュラーエコノミーを意識した地域ブランド戦略」後期講座「教育現場の今」9/30〜10/28後期講座「ジェンダーと学問研究Ⅱ」11/11〜12/9(5回) 講座名千年の時を超えて読み継ごう 日本の名作古典『枕草子』と『源氏物語』のメッセージを考察するミュージアムのウラとオモテを学ぶ博物館学入門―もっと美術館・博物館を楽しむために―行 事 名第20回こども将棋大会期 間会 場5/13〜6/10(5回)6/17〜7/15青山学院大学(対面/オンライン)(5回)(5回)期 間会 場6/1〜7/20の毎週木曜日(全8回)千駄ヶ谷社会教育館10/3、10/11、10/18、10/25千駄ヶ谷社会教育館(全4回、午前・午後2部制)実 施 状 況12月10日 大学のもつ高度な教育機能を地域社会に広く開放することによって、区民の生涯学習のための学習機会の拡大と地域の教育環境の向上を目的として、区内の大学と協力して実施している。 古典文学や当時の文化を学ぶことで知識を豊かにし、歴史への探求心を高めさらには生涯学習の促進を目的に開催している。 こどもたちに将棋に親しみをもってもらい、さらに伝統文化を普及し継承することを目的に開催している。対象・定員(人)オンライン18名対面100 オンライン100オンライン28名オンライン48名オンライン61名対象・定員応募人数(人)(人)46101午前30午後 37午前 27午後 45参加人数(延)将棋大会(団体戦):23人将棋大会(個人戦):50人応募人数参加人数(人)延437人(全5回合計)「世界と繋がるスポーツ〜スポーツによるグローバルコミュニティ〜」ほか対面63名「SDGs/サーキュラーエコノミーと地域ブランド戦略の基本的フレームワークの理解」ほか延467人(全5回合計)対面78名延547人(全5回合計)延503人(全5回合計)対面59名「情報教育の最前線」ほか「ジェンダーと公共記憶:ヨーロッパにあるジェンダー・アーカイブズ」ほか対面59名参加人数(延)清少納言と紫式部は、同じ時代の宮廷社会を生き、『枕草子』と『源氏物語』を執筆した二人の女房だった。両作品とも、女房としての立場で「主人」のために執筆したもの、という観点から、その本質に迫る。受講者がミュージアムでの作品の鑑賞や資料の鑑賞や体験を深め、ミュージアムという存在自体をもっと味わえるようになることを目指す。317午前 95午後 115千駄ヶ谷社会教育館主 な 内 容主な内容会 場生 涯 学 習生涯学習行政の主な役割は、住民の自発的・自立的な学習活動が円滑に、効果的に行われるようその機会・場所・その他の諸条件を整備することにある。区民の多様な学習要望にそった講座の開設を中心に、様々な生涯学習事業を計画し実施している。

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