指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の申込みが変わりました

【更新日】平成29年8月21日

【問い合わせ】高齢者福祉課高齢者相談支援係(電話:03-3463-1989、FAX:03-3463-2873)

区では、特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)の入所について、必要性の高い人から優先的に入所できるよう、入所を希望する人の身体的状況や生活環境状況などを考慮した優先度評価を実施しています。
今回、申込の利便性を図るため、平成30年8月1日から指針を一部改正しました。

主な変更点

  • 入所申込の変更
    これまでは、申込書を希望する施設へのそれぞれ提出していただく必要がありましたが、今後は、第1希望の施設にのみ申込書を提出し、他の希望する施設への申込書の提出は省略できるようになりました。(要介護状態区分(要介護1~5)の変更や、介護者の状況等に変更があった場合は、改めて第1希望の施設へ申し込む必要があります)。

対象

介護保険の要介護3~5の認定を受けた人、または要介護1、2の認定を受けた人で居宅において日常生活を営むことが困難なことについてやむを得ない事由がある人

申込

第1希望の施設へ渋谷区指定介護老人福祉施設等入所申込書(PDF 1,041KB)を提出

(注)渋谷区指定介護老人福祉施設等入所申込書記入ガイド(PDF 954KB)
(注)実際の申込書はA3版ですが、ダウンロードしてA4版印刷したものも使用できます。
(注)申込書は、区内特別養護老人ホーム、高齢者福祉課、地域包括支援センターでも配布しています。
(注)申込書には介護保険被保険者証のコピーを添付してください。

申込の有効期限にご注意ください

入所申込みの有効期限は、入所を希望する人の要介護認定の有効期間までです。
このため、要介護認定期間が更新された場合は、改めて申込みが必要となります。有効期限を過ぎても改めて申請がない場合、取下げ扱いとなりますのでご注意ください。
なお、区分変更により要介護度が変更になった場合など、最初の申込みと状況が変わった場合も、改めて入所申込書を提出する必要があります。

指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の入所基準について

介護保険法の改正に伴い、平成27年4月以降、特別養護老人ホームは、居宅での生活が困難な中重度の要介護高齢者を支える施設としての機能に重点化を図るため、入所については、原則要介護3以上の人に限定されることとなりました。
一方で、要介護1又は2の人であっても、居宅において日常生活を営むことが困難なことについてやむを得ない事由(1.~4.)がある場合には、特例的に施設への入所が認められます。

  1. 認知症である者であって、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られること
  2. 知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さ等が頻繁に見られること
  3. 家族等による深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難であること
  4. 単身世帯である、同居家族が高齢又は病弱である等により家族等による支援が期待できず、かつ、地域での介護サービスや生活支援の供給が不十分であること

申込みの際は以下の点にご留意ください。

  • 要介護1・2の人
    入所申込書の入所希望理由欄に、1.~4.に該当する事由を必ずご記入の上、お申込みください。
  • 要介護3以上の人
    入所対象は、入所時点での要介護度が3以上の人に限定されます。申込後、要介護度が1・2に変更となった場合、1.~4.に該当する事由がない場合は、入所の対象となりませんので、ご承知おきください。

参考

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詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。