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【更新日】平成27年2月23日

第9回 渋谷「大好き」写真コンテスト 受賞作品発表

【問い合わせ】渋谷「大好き」写真コンテスト実行委員会事務局(商工観光課2020観光担当主査 内(電話:03-3463-1764)

第9回渋谷「大好き」写真コンテスト(主催:渋谷「大好き」写真コンテスト実行委員会、応募期間:平成27年9月1日〜同年11月13日)の受賞作品をご紹介しています。

(注)当ページに掲載されている受賞作品の無断転載・転用はご遠慮ください。
(注)平成28年2月6日(土曜日)から2月29日(月曜日)まで、「文化総合センター大和田2階大和田ギャラリー」で、受賞作品の展示会を開催します。「観光・イベント部門」、「渋谷区 新発見部門」、「自然・星景・日常生活部門」、「小・中学生部門」の4部門に、今回も幅広い視点の作品が集まりました。会場には、受賞作品のパンフレットも配置していますので、ご家族・ご友人を誘って是非、お越しください。

PDFファイルを見るには、Adobe社から無償配布されている Adobe Reader などのソフトウェアが必要です。 詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。

グランプリ

写真作品橋本 昌利「打ち水で涼しく」
浴衣姿の女性が打ち水をしている。一瞬の水の形がきれいだ。

区長賞

写真作品深谷 甲子男「ハチ公さん一寸失礼」
ハチ公の下で猫が気持ちよさそうにしていた。

教育長賞

写真作品神戸 崚我「渋谷の9月の空」
空を見上げるともう秋を感じるような雲がおもしろかったです。

「観光・イベント」部門優秀賞

写真作品横山 宣明「飛べー」
たくさんの風船にぶら下がると飛べるかな?

「渋谷区 新発見」部門優秀賞

写真作品田近 英司「平和の鐘」
渋谷区役所前にある平和の鐘を写しました。内部のタイルが大変きれいでした。

「自然・星景・日常生活」部門優秀賞

写真作品増田 和也「犬とボール遊び」
犬を相手に子供がボールで遊ぶ姿が目に止りました。

「小・中学生」部門優秀賞

写真作品平松 名月「うちの父ちゃん」
ハロウィンで仮そうをし、夕食を食べていたときにお父さんがその顔でバクバク食べていたのがおもしろかったので撮りました。

入選

「観光・イベント」部門(応募数:120点)


「渋谷区 新発見」部門(応募数:46点)


「自然・星景・日常生活」部門(応募数:141点)


「小・中学生」部門(応募数:27点)


ごあいさつ 渋谷区長  長谷部 健

渋谷「大好き」写真コンテストも今年で9回目を迎え、区内外の多くの皆さまにご参加いただけるイベントとして定着いたしました。
ご応募いただいた多くの皆さまには、心から御礼申し上げます。写真コンテストを通じて、渋谷の多彩な魅力を多くの方に感じていただき、より一層、シティプライド(愛着や誇り)を持っていただければ嬉しく思います。

渋谷区教育委員会 教育長  森 富子

今年度より新たに「教育長賞」を設けていただき、ありがとうございます。
選定させていただきました作品の果てしなく広がる空と雲の「広がり」と見事な「調和」には、私たちの教育目標のひとつである学校・家庭・地域の一体感に通じるところがありました。これからも健やかな文化の創造を実感させてくれるような素晴らしい作品と出会えることを楽しみにしております。

審査委員長コメント 田沼 武能氏(一般社団法人日本写真著作権協会会長)

今年度は写真の応募点数は少し減りましたが、レベルは上がっています。それだけに入選圏内にいる作品が非常に多くなっています。撮影者は何に感動して撮っているか、同時に何を見せようとしたか、本人の意思が写真に写しこまれて観る人に伝わってくる作品が上位に入っていると考えてください。
「グランプリ」の作品は、夏の水打ちの光景を写真的にとても上手に見せています。水が飛んでいく瞬間、水の塊が散る前の形、それぞれが面白い造形にとらえています。肉眼では見られない瞬間を写真にして見せたという面白さと手前の浴衣姿の女性の嬉しそうに水を打つ光景は、画面としてのまとまりも非常に良く出来ていると思います。
「区長賞」は、新しい区長さんのフレッシュな目で選んで下さいました。ハチ公が渋谷の代表選手であり、その代表選手のハチ公の下にハチ猫(?)がいます。ハチ公と同じように目を瞑っている光景がとてもユーモラスに写しこまれていて面白い。渋谷ならではの写真になっています。
「教育長賞」の作品は、鱗雲だけでなく画面の下に渋谷のまちがシルエット的に写っているというのがなかなか素敵です。中学生の感性、空を見上げて鱗雲が美しいと思って撮った写真で、撮った時の感情がここに写しこまれています。撮った日付も入っているのがいかにも中学生らしい写真だと思いました。
「部門賞(観光・イベント部門)」は、風船につかまっている少年が浮き上がっている、今にも空に連れていかれそうな光景です。夢と現実の境が写しこまれ、楽しさを感じさせる写真です。建替えで無くなる庁舎が写っているのもこの写真の特色だと思います。
「部門賞(渋谷区 新発見部門)」ですが、象徴的な鐘の内側の華やかな模様を見せています。古いけれど新発見。鍵を思わせる造形的な面白さと鍵穴の奥に見えているビル、渋谷の一つの風景を造形的に見せた上手さが光っています。
「部門賞(自然・星景・日常生活部門)」は、代々木公園ののどかな光景を写しています。少年と犬とサッカーボールが転がっている光景がドラマ的でグリーンの芝生に写しこまれています。ど真ん中に欅の木があるのも大胆な画面構成で面白い。
最後に、「部門賞(小・中学生部門)」は、ハロウィンのメイクアップをしたお父さんを撮っていますが、親子の絆がとても明るく印象的で素敵な作品です。

第9回 渋谷「大好き」写真コンテスト実行委員会 実行委員長 井上 悟

9回目になりました渋谷「大好き」写真コンテストにご応募いただきありがとうございます。
戦後70年が過ぎ、日本を代表するランドマークとなった渋谷区では再開発進む渋谷駅周辺をはじめ、あまたの個性豊かな街並が私たちを魅了しています。同時に、ここは子供からお年寄り、外国の方々も含め多くの人が生活を共にする場でもあります。都会的な進化を遂げながら豊かな自然や伝統も大切にしている。こうした多様性・包括性、魅力や発見を共有できるのが本企画の楽しみです。渋谷が「大好き!」という方が一人でも増え、ますます素敵な街として進歩していきますよう、そんな思いを込めて今年も実行委員を務めさせていただきました。
最後になりますが、本コンテストの開催にご尽力いただきました審査委員長・田沼武能先生、協賛企業の皆様、関係者各位に心から御礼申し上げます。
実行委員 田村康雄・東松友一・益子良栄・生田京子・岡本明洋