○渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例施行規則

平成二八年一〇月二四日

規則第一一六号

(定義)

第二条 この規則で使用する用語は、条例で使用する用語の例による。

(指導)

第三条 条例第四条の規定による指導(以下「指導」という。)は、書面又は口頭により行う。

2 前項に規定する書面による指導は、指導書(別記第一号様式)を作成し、指導書交付控(別記第二号様式)に当該指導の相手方となる条例第二条の規定に違反する行為をしていると認められる者(以下「違反者」という。)の署名を求めた上で、指導書を違反者に交付することにより行うものとする。

(指導員)

第四条 区長は、町会、商店会その他防犯に係る関係団体に属する者のうち口頭による指導を行う者として、区長が行う客引き行為等の防止のための指導講習を受講した者に対し、客引き行為等防止指導講習受講済証(別記第三号様式。以下「指導員証」という。)を交付することにより、指導員を指定する。

2 指導員の任期は、三年とする。ただし、再任を妨げない。

3 指導員は、指導員証を携帯し、関係人の請求があったときは、これを提示しなければならない。

4 区長は、指導員に対し、必要な知識及び技能の向上を図るため、必要に応じて研修を実施するものとする。

5 区長は、指導員が、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、指定を解除することができる。

 心身の故障のため、指導員としての客引き行為等の防止活動に支障があり、又はこれに堪えないとき。

 指導員としての信用を傷つけ、客引き行為等の防止活動の遂行に著しく支障を来したとき。

6 指導員は、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、速やかに、指導員証を区長に返納しなければならない。

 指導員を辞退したとき。

 指導員の任期が満了したとき。

 指導員を解除されたとき。

(改善命令)

第五条 条例第五条第一項の規定による命令は、改善命令書(別記第四号様式)及び改善命令書交付控(別記第五号様式)を作成し、改善命令書交付控に当該改善命令の相手方の署名を求めた上で、改善命令書を違反者に交付することにより行うものとする。

(公表)

第六条 条例第五条第二項の規定による公表(以下「公表」という。)は、次に掲げる事項について渋谷区役所庁舎前掲示場における公示その他適当と認められる方法により行うものとする。

 公表日及び公表を行う期間

 改善命令に従わなかった者の氏名及び住所(法人にあっては、その名称、所在地及び代表者の氏名)

 違反行為に関連する店舗名及び当該店舗の所在地

 違反行為の内容及び正当な理由なく改善命令に従わなかった旨

 前各号に掲げるもののほか、区長が特に必要と認める事項

2 区長は、公表を行おうとするときは、改善命令を受けた者に対し、あらかじめ意見を述べる機会を与えなければならない。

3 区長は、前項に規定する意見を述べる機会を与えるときは、当該意見を述べる機会を与える者に対し、意見及び証拠を記載した書面(以下「意見書」という。)の提出期限までに相当の期間をおいて、次に掲げる事項を公表通知書(別記第六号様式)により通知する。

 公表を行う事項並びにその根拠となる条例及び規則の条項

 公表の原因となる事実

 意見書の提出先及び提出期限

(委任)

第七条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、区長が別に定める。

附 則

この規則は、平成二十八年十一月一日から施行する。

別記第1号様式(第3条関係)

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別記第2号様式(第3条関係)

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別記第3号様式(第4条関係)

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別記第4号様式(第5条関係)

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別記第5号様式(第5条関係)

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別記第6号様式(第6条関係)

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渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例施行規則

平成28年10月24日 規則第116号

(平成28年11月1日施行)