○渋谷区児童青少年施設条例

平成二七年一二月一〇日

条例第四九号

(目的及び設置)

第一条 児童及び青少年の情操をゆたかに育み、健全な育成を図るため、渋谷区児童青少年施設(以下「児童青少年施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第二条 児童青少年施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

渋谷区児童青少年センター

東京都渋谷区本町六丁目六番二号

渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ

東京都渋谷区代官山町七番九号

(事業)

第三条 児童青少年施設は、第一条の目的を達成するため、次の事業を行う。

 児童青少年施設の施設の利用に関すること。

 児童の遊びの相談又は指導に関すること。

 各種講座の開催並びに児童及び青少年の自主活動の支援に関すること。

 前三号に掲げるもののほか、区長が必要と認める事業

(施設)

第四条 児童青少年施設に、次の施設を置く。

名称

施設

渋谷区児童青少年センター

一 工作室

二 自習室兼図書室

三 アリーナ

四 ダンススタジオ

五 音楽スタジオ

六 クライミングウォール

七 ローラースケート場

八 小中高サロン

九 相談室

渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ

一 多目的室

二 創作活動室

三 集会室

四 図書コーナー

五 相談室

(休館日)

第五条 児童青少年施設の休館日は、次のとおりとする。ただし、区長が特に必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館日を定めることができる。

名称

休館日

渋谷区児童青少年センター

一 月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日(以下「休日」という。に当たるときは、その直後の休日以外の日)

二 第三日曜日

三 十二月二十九日から翌年の一月三日までの日

渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ

一 火曜日(休日に当たるときは、その直後の休日以外の日)

二 第三日曜日

三 十二月二十九日から翌年の一月三日までの日

(開館時間)

第六条 児童青少年施設の開館時間は、次のとおりとする。ただし、区長が特に必要と認めるときは、これを変更することができる。

名称

開館時間

渋谷区児童青少年センター

午前十時から午後八時まで

渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ

一 土曜日 午前十時三十分から午後八時まで

二 日曜日及び休日 午前十時三十分から午後六時まで

三 区立学校の夏季休業日 午前十時から午後六時まで

四 前三号に掲げる日以外の日 午後一時から午後八時まで

(利用できるものの範囲)

第七条 児童青少年施設を利用できるものは、次のとおりとする。

 区内に住所を有する児童及び青少年

 区内の学校に在学する児童及び青少年

 前二号に規定する児童に同伴する保護者

 前三号に掲げるもののほか、区規則で定めるもの

(利用の手続)

第八条 児童青少年施設を利用しようとするものは、区規則で定めるところにより、区長の承認を受けなければならない。

(利用の不承認)

第九条 区長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を承認しない。

 児童及び青少年の健全な育成を阻害するおそれがあるとき。

 風紀秩序を乱すおそれがあるとき。

 宗教活動又は営利を目的として利用するとき。

 児童青少年施設の管理上支障があるとき。

(利用の無償)

第十条 児童青少年施設の利用は、無償とする。

(利用承認の取消し等)

第十一条 区長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用の承認を取り消し、又は利用を停止し、若しくは制限することができる。

 児童青少年施設の利用の承認を受けたもの(以下「利用者」という。)が利用目的又は利用条件に違反したとき。

 公益上その他区長が必要を生じたとき。

 前二号に掲げるもののほか、管理上支障が生じたとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第十二条 利用者は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第十三条 利用者は、児童青少年施設の利用を終了したときは、直ちに当該施設を原状に回復しなければならない。第十一条の規定により利用の承認を取り消され、又は利用を停止されたときもまた同様とする。

(損害賠償の義務)

第十四条 児童青少年施設の施設、設備等に損害を与えた者は、区長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、区長は、やむを得ない理由があると認めるときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第十五条 この条例の施行について必要な事項は、区規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 児童青少年施設の利用に関して必要な手続等は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

(渋谷区児童福祉センター条例及び渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ条例の廃止)

3 次に掲げる条例は、廃止する。

 渋谷区児童福祉センター条例(昭和四十四年渋谷区条例第二十五号)

 渋谷区代官山ティーンズ・クリエイティブ条例(平成二十二年渋谷区条例第三十六号)

渋谷区児童青少年施設条例

平成27年12月10日 条例第49号

(平成28年4月1日施行)