○渋谷区個人番号カードの利用に関する条例

平成二七年一〇月九日

条例第三四号

(趣旨)

第一条 この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号。以下「法」という。)第十八条第一号の規定に基づく個人番号カードの利用に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用事務)

第二条 法第十八条第一号の条例で定める事務は、別表のとおりとする。

2 区長は、個人番号カードに、別表の上欄に掲げる事務(以下「独自利用事務」という。)を処理するために必要な事項を記録して、同表の下欄に掲げるサービス(以下「サービス」という。)を区民に提供することができる。

(利用手続)

第三条 個人番号カードの交付を受けている区民であって、当該個人番号カードを利用して独自利用事務によるサービスを受けようとする者(以下「利用希望者」という。)は、区規則で定めるところにより、区長に対し、当該個人番号カードを提示して、当該サービスの利用の申請を行わなければならない。

2 区長は、前項の申請があった場合には、利用希望者に対し、当該申請に係るサービスを提供するものとする。

3 前二項に定めるもののほか、個人番号カードの利用に係る手続に関し必要な事項は、区規則で定める。

(個人情報の保護)

第四条 区長は、独自利用事務を処理するに当たって、個人番号カードに記録された個人情報及びこれらの事務を処理するシステムにおいて保有する個人情報の漏えい、滅失及び毀損の防止その他の当該個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。

(委任)

第五条 この条例の施行に関し必要な事項は、区規則で定める。

附 則

この条例は、平成二十八年一月一日から施行する。

別表(第二条関係)

事務

サービス

渋谷区印鑑条例(昭和五十年渋谷区条例第十四号)第十八条の規定による申請に対する印鑑登録証明書の交付に関する事務

渋谷区印鑑条例第六条の規定による印鑑の登録を受けている者が自己に係る印鑑登録証明書を同条例第十八条の規定による申請により交付を受けるサービス

渋谷区個人番号カードの利用に関する条例

平成27年10月9日 条例第34号

(平成28年1月1日施行)

体系情報
第9章 民/第3節 区民生活
沿革情報
平成27年10月9日 条例第34号