○渋谷区リフレッシュ氷川条例

平成一四年一〇月二二日

条例第三二号

(目的)

第一条 この条例は、渋谷清掃工場の還元施設として渋谷区リフレッシュ氷川(以下「リフレッシュ氷川」という。)を東京都渋谷区東一丁目二六番二三号に設置し、渋谷清掃工場周辺地域の生活環境の向上並びに区民の福祉増進及び文化の向上を図ることを目的とする。

(施設)

第二条 リフレッシュ氷川には、次の施設を設ける。

 集会室

 多目的室A

(改正…二〇年二〇号)

 多目的室B

(追加…二〇年二〇号)

 多目的室C

(追加…二〇年二〇号)

 会議室

(二号繰下…二〇年二〇号)

 親子工作室

(二号繰下…二〇年二〇号)

 料理室

(二号繰下…二〇年二〇号)

 和室

(改正…二〇年二〇号)

 茶室

 高齢者シャワー室

(開館時間)

第三条 リフレッシュ氷川の開館時間は、次のとおりとする。ただし、区長が必要と認めたときは、これを変更することができる。

(一部改正…二四年一一号)

 日曜日 午前九時から午後五時三十分まで

(追加…二四年一一号)

 月曜日、火曜日及び木曜日から土曜日まで 午前九時から午後九時まで

(追加…二四年一一号)

(休館日)

第四条 リフレッシュ氷川の休館日は、次のとおりとする。ただし、区長が必要と認めたときは、これを変更し、又は臨時に休館日を定めることができる。

 水曜日

 十二月二十九日から翌年一月三日までの日

(使用できるものの範囲)

第五条 リフレッシュ氷川を使用できるものは、次のとおりとする。

 区内に住所を有する者

 区内の事業所又は事務所に勤務する者

 区内の学校に在学する者

 前三号に掲げる者を主な構成員とする団体

 前各号に掲げるもののほか、区長が特に認めたもの

2 前項の規定にかかわらず、第二条第十号の施設を使用できる者については、区規則で定める。

(一部改正…二〇年二〇号)

(使用の手続)

第六条 第二条第一号から第九号までの施設(以下「団体使用施設」という。)を団体で使用しようとするもの又は同条第十号の施設(以下「個人使用施設」という。)を使用しようとする者は、区規則で定めるところにより、区長の承認を受けなければならない。

(一部改正…二〇年二〇号・二三年一二号)

(使用の不承認)

第七条 区長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、使用を承認しない。

 秩序を乱すおそれがあるとき。

 営利を目的として使用するとき。

 前二号に掲げるもののほか、管理運営上支障があるとき。

(無料公開)

第八条 区長は、特定の日にリフレッシュ氷川の施設を無料で公開し、第五条第一項第一号から第三号までに掲げる者に使用させることができる。

2 前項の規定による無料公開について必要な事項は、区長が定める。

(使用料)

第九条 リフレッシュ氷川の施設及び付帯設備の使用料は、別表に定めるとおりとする。

2 使用の承認を受けたもの(以下「使用者」という。)は、使用料を前納しなければならない。

(使用料の減免)

第十条 区長は、次の各号のいずれかに該当するときは、それぞれ当該各号に定めるところにより、使用料を減額し、又は免除することができる。

 国又は地方公共団体その他公共団体が使用するとき。 免除

 区規則で定める団体が使用するとき。 免除又は五割減額

2 区長は、個人使用施設において、身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)に規定する身体障害者手帳、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法律第百二十三号)に規定する精神障害者保健福祉手帳又は東京都が発行する愛の手帳を提示する者及びこれらの付添者(一人に限る。)が使用するときは、使用料を免除する。

3 付帯設備使用料は減免の対象としない。

(使用料の不還付)

第十一条 既に納めた使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

 使用者の責任でない事由により使用できなくなったとき。

 公益上の必要又は区の必要により使用許可を取り消したとき。

 団体使用施設の使用の承認を受けたものが、使用日の七日前までに使用の取消しを申し出て、区長が相当な事由があると認めたとき。

(権利譲渡の禁止)

第十二条 使用者は、使用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用承認の取消し等)

第十三条 区長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、使用の承認を取り消し、又は使用を停止し、若しくは制限することができる。

 使用目的又は使用条件に違反したとき。

 この条例に違反し、又は区長の指示に従わないとき。

 前二号に掲げるもののほか、管理運営上支障が生じたとき。

(原状回復義務)

第十四条 使用者は、リフレッシュ氷川の使用を終了したとき又は前条の規定により使用の承認を取り消されたとき若しくは使用を停止されたときは、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(入館の制限)

第十五条 区長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、リフレッシュ氷川への入館を禁止し、又は入館者を退館させることができる。

 施設を損壊し、又は汚損するおそれがあるとき。

 他人に迷惑をかけ、秩序を乱すおそれがあるとき。

 前二号に掲げるもののほか、管理運営上支障があるとき。

(損害賠償)

第十六条 リフレッシュ氷川の施設又は設備等に損害を与えた者は、区長が相当と認めた損害額を賠償しなければならない。ただし、区長がやむを得ないと認めたときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第十七条 この条例の施行について必要な事項は、区規則で定める。

(一条繰上…一七年五二号)

附 則

1 この条例は、平成十五年二月一日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

2 リフレッシュ氷川の使用に関して必要な手続等は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

附 則(平成一七年条例第五二号)

この条例は、平成十八年四月一日から施行する。

附 則(平成二〇年条例第二〇号)

この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

附 則(平成二三年条例第一二号)

この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。

附 則(平成二四年条例第一一号)

この条例は、平成二十四年七月一日から施行する。

別表(第九条関係)

一 団体使用施設使用料

使用区分

午前

午後一部

午後二部

夜間

使用時間

施設名

午前九時から午後零時三十分まで

午後一時から午後三時まで

午後三時三十分から午後五時三十分まで

午後六時から午後九時まで

集会室

四、〇〇〇円

三、〇〇〇円

三、〇〇〇円

七、六〇〇円

多目的室A

三、二〇〇円

二、四〇〇円

二、四〇〇円

六、〇〇〇円

多目的室B

三、二〇〇円

二、四〇〇円

二、四〇〇円

六、〇〇〇円

多目的室C

二、一〇〇円

一、六〇〇円

一、六〇〇円

四、〇〇〇円

会議室

八〇〇円

六〇〇円

六〇〇円

一、四〇〇円

親子工作室

一、六〇〇円

一、二〇〇円

一、二〇〇円

三、〇〇〇円

料理室

一、六〇〇円

一、二〇〇円

一、二〇〇円

三、〇〇〇円

和室

一、〇〇〇円

七〇〇円

七〇〇円

一、八〇〇円

茶室

一、〇〇〇円

一、〇〇〇円

一、〇〇〇円

二、〇〇〇円

備考 二以上の使用区分を引き続き使用するときの使用料は、各使用区分の使用料の合計額とする。

(一部改正…二〇年二〇号・二四年一一号)

二 個人使用施設使用料

施設名

使用時間

使用単位

使用料

高齢者シャワー室

午前十一時から午後三時三十分まで

(休憩室は、午前九時から午後五時まで)

一回

二〇〇円

(一部改正…二〇年二〇号・二三年一二号)

三 付帯設備使用料

使用区分

午前

午後一部

午後二部

夜間

使用時間

設備名

午前九時から午後零時三十分まで

午後一時から午後三時まで

午後三時三十分から午後五時三十分まで

午後六時から午後九時四十五分まで

グランドピアノ

一、〇〇〇円

一、〇〇〇円

一、〇〇〇円

二、〇〇〇円

備考 二以上の使用区分を引き続き使用するときの使用料は、各使用区分の使用料の合計額とする。

渋谷区リフレッシュ氷川条例

平成14年10月22日 条例第32号

(平成24年7月1日施行)