○渋谷区奨学資金に関する条例施行規則

昭和三二年八月一二日

規則第一一号

第二条 条例及びこの規則で定める申請書、願書、推薦書等の必要な書類の様式は、別に定める。

第三条 条例第四条の規定により提出する願書には、健康診断書並びに保護者及び保証人の印鑑証明書を添付しなければならない。

(本条全部改正…五二年一九号)

2 条例第四条第一項に規定する在学学校長の推薦は、現に在学していない者が提出する願書については、その者の最終卒業学校長の推薦をもつて代えるものとする。

第四条 前条により申請のあつた者について、区長は毎年度予算の範囲内において貸与者を決定する。

(一部改正…一四年二三号)

第五条 貸与者の決定に当たつては、次の基準によらなければならない。

(一部改正…一四年二三号)

 学業成績 優良であること。

(改正…五二年一九号)

 家計状態 学資が家計から全く得られないか又は一部しか得られないこと。

 人物 将来善良な社会人として社会に奉仕し得る資質と教養を備えていること。

(一部改正…一四年二三号)

 健康状態 将来長く修業にたえ、社会に貢献し得る見込があること。

(一部改正…一四年二三号)

第六条 条例第五条による奨学資金借用証書は、奨学資金の貸与の終了、停止、取消し又は辞退の際に提出するものとする。

(一部改正…一四年二三号)

2 前項の借用証書には、保護者及び保証人の印鑑証明書を添付しなければならない。ただし、第三条第一項の規定により提出した印鑑証明書に変更がないときは、これを省略することができる。

(追加…五二年一九号)

第七条 条例第六条第二項による届出は、保証人と連署し、事実の発生した日から七日以内に行わなければならない。この場合において、本人の傷病その他の事故により自ら届け出ることができないときは、保証人又は家族が届け出なければならない。

(一部改正…五二年一九号)

第八条 奨学生が死亡したときは、保証人又は家族は、区長に届け出なければならない。

(一部改正…五二年一九号・一四年二三号)

2 奨学生であつた者でいまだ奨学資金の返還を終つていない者が死亡したときは、前項に準じて届け出なければならない。

(一部改正…五二年一九号・一四年二三号)

第九条 条例第十二条第一項の規定による奨学資金の返還方法は、貸与資金の額及び本人の希望を考慮し、別に定める基準によるものとする。

(一部改正…一四年二三号)

第十条 奨学資金の貸与、返還等に関し必要なことで、この規則に定めていないことについては、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和五二年規則第一九号)

この規則は、昭和五十二年四月一日から施行する。

附 則(平成一四年規則第二三号)

この規則は、公布の日から施行する。

渋谷区奨学資金に関する条例施行規則

昭和32年8月12日 規則第11号

(平成14年3月29日施行)

体系情報
第15章 育/第9節 奨学金
沿革情報
昭和32年8月12日 規則第11号
昭和52年4月1日 規則第19号
平成14年3月29日 規則第23号