○渋谷区都市計画審議会条例施行規則

平成一二年三月三一日

規則第六二号

(趣旨)

第一条 この規則は、渋谷区都市計画審議会条例(平成十二年渋谷区条例第四十号。以下「条例」という。)第十条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(招集の通知)

第二条 会長は、渋谷区都市計画審議会(以下「審議会」という。)を招集するときは、やむを得ない場合を除き、招集期日の三日前までに、日時、場所及び議題を、委員並びに当該議事に関係のある臨時委員及び専門委員に通知しなければならない。

(欠席)

第三条 委員、臨時委員及び専門委員は、前条の規定による招集の通知を受けた場合において、事故のため出席できないときは、あらかじめその旨を会長に申し出なければならない。

(議席)

第四条 委員、臨時委員及び専門委員の議席は、あらかじめ会長が定める。

(議事日程)

第五条 会長は、議案の審議順序等を記載した議事日程を作成し、委員、臨時委員及び専門委員に配付するものとする。

2 会長は、必要があると認めるときは、議案の審議順序を変更することができる。

(代理出席)

第六条 条例第二条第一項第四号に掲げる委員が事故のため出席できないときは、当該委員を代理する者が審議会に出席し、審議会の議事に参与し、議決に加わることができる。この場合において、当該委員は、あらかじめその旨を会長に申し出るとともに委任状を提出しなければならない。

2 前項の規定により代理することができる者は、当該委員の所属する行政機関における課長職相当以上の者で、当該委員があらかじめ指名するものとする。

(専門委員)

第七条 専門委員は、審議会に出席し、会長の許可を得て、又は会長の求めに応じて、意見を述べ、又は説明することができる。

(審議会の公開)

第八条 審議会の会議は、これを公開する。ただし、次の各号に該当するときは、非公開とすることができる。

 審議会において取り扱う情報が、渋谷区情報公開条例(平成元年渋谷区条例第三十九号)第六条各号に該当するとき。

 審議会を公開することにより公正かつ円滑な審議が著しく阻害されるおそれがあるとき。

2 会長は、前項ただし書に該当するとき又は委員からその旨の指摘があったときは、審議会に諮り、審議会の全部又は一部を非公開とすることができる。

(傍聴人)

第九条 傍聴を希望する者は、住所及び氏名を記載した書面により、審議会の開会前までに申し込むものとする。

2 傍聴席は会長が定め、傍聴人の定員は、原則として傍聴席の範囲内とする。

3 傍聴希望者が傍聴人の定員を超えたときは、抽選により決定し、審議会の開会時点で傍聴希望者が傍聴人の定員に満たないときは、傍聴希望者全員を傍聴人として決定する。

4 傍聴人として決定された者は、傍聴証の交付を受け、審議会の傍聴に当たってはこれを携帯しなければならない。

(傍聴することができない者)

第十条 次の各号に該当する者は、傍聴することができない。

 銃器、棒その他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼすおそれのある物を携帯している者

 ラジオ、拡声器、無線機、マイク、録音機、写真機、映写機の類を携帯している者

 張り紙、ビラ、プラカード、旗、のぼり、垂れ幕の類を携帯している者

 はち巻、腕章、たすき、ゼッケン、ヘルメットの類を着用又は携帯している者

 酩酊めいていしていると認められる者

 その他議事を妨害することを疑うに足りる顕著な事情が認められる者

(傍聴人の遵守事項)

第十一条 傍聴人は、傍聴席にあるときは、静粛を旨とし、次の事項を守らなければならない。

 審議会における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。

 談笑し、放歌し、高笑し、その他騒ぎ立てないこと。

 飲食又は喫煙をしないこと。

 その他審議会の秩序を乱し、又は議事の妨害となるような行為をしないこと。

(傍聴人の退場)

第十二条 会長は、傍聴人が前二条の規定に違反していると認められるときは、当該傍聴人を退場させることができる。

2 第八条ただし書の規定により、審議会を非公開としたときは、会長は傍聴人を退場させるものとする。

(議事録)

第十三条 会長は、次に掲げる事項を記載した審議会の議事録を作成しなければならない。

 審議会の開催年月日

 出席した委員、臨時委員及び専門委員等の氏名

 議事日程

 議事のてんまつ

 その他審議会の経過に関する事項

2 議事録には、会長及び会長が指名する委員が署名するものとする。

(関係者の意見聴取等)

第十四条 審議会は、必要があると認めるときは、学識経験のある者その他関係者の出席を求め、意見を聴くことができる。

2 前項の規定による学識経験のある者その他関係者に対する出席要請は、会長が行う。

(区長の招集)

第十五条 第二条から第六条まで(第五条第二項及び第六条第二項を除く。)の規定は、条例第五条ただし書の規定により区長が審議会を招集する場合に準用する。この場合において、「会長」とあるのは「区長」と読み替えるものとする。

(庶務)

第十六条 審議会の庶務は、都市整備部都市計画課が担当する。

(一部改正…一三年四三号・一七年一〇号)

(委任)

第十七条 この規則に定めるもののほか、審議会の運営に関し必要な事項は、会長が審議会に諮って定める。

附 則

1 この規則は、平成十二年四月一日から施行する。

2 東京都渋谷区都市計画審議会条例施行規則(昭和五十年東京都渋谷区規則第二十八号)は、廃止する。

附 則(平成一三年規則第四三号)

この規則は、平成十三年四月一日から施行する。

附 則(平成一七年規則第一〇号)

この規則は、平成十七年四月一日から施行する。

渋谷区都市計画審議会条例施行規則

平成12年3月31日 規則第62号

(平成17年4月1日施行)