○住居表示に関する条例

昭和三八年七月一六日

条例第二五号

(趣旨)

第一条 この条例は、住居表示に関する法律(昭和三十七年法律第百十九号)第四条及び第八条第二項の規定に基づき、住居の表示に関し必要な事項を定める。

(街区の区域)

第二条 区長は、街区の区域をあらたに画し、若しくはこれを廃止し、又は街区の区域若しくはその街区符号を変更するときは、その旨及び実施期日を告示するとともに関係人に通知しなければならない。

(住居番号)

第三条 住居表示を必要とする建物その他の工作物を新築又は新設した者は、ただちに区長にその旨を届け出なければならない。

2 前項に定める場合のほか、建物その他の工作物の所有者、管理者又は占有者は、当該建物その他の工作物に住居番号をつけ、又は従来の住居番号を変更し、若しくは廃止する必要が生じたときは区長に申し出ることができる。

3 区長は、第一項の届出若しくは前項の申出があつたとき、関係人若しくは関係行政機関の長から住居番号が実態に照応していない旨の通知があつたとき、又は実態調査等により住居番号をつけ、変更し、又は廃止する必要を知つたときは、ただちに必要な措置を講じなければならない。

4 区長は、住居番号をつけ、変更し、又は廃止したときは、ただちに関係人に通知しなければならない。

(住居番号の表示)

第四条 建物その他の工作物の所有者、管理者又は占有者は、次の各号の定めるところにより、それぞれ住居番号を通行人から見やすい場所に表示しておかなければならない。ただし、これによりがたいときは区長が別に定める。

 当該建物その他の工作物の主要な出入口が道路に接している場合は、当該出入口の付近

 当該建物その他の工作物の主要な出入口が道路から離れている場合は、当該建物その他の工作物から道路への主要な通路が道路に接する付近

2 前項の表示様式は、区長が別に定める。

(委任)

第五条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は区長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十八年七月一日から適用する。

住居表示に関する条例

昭和38年7月16日 条例第25号

(昭和38年7月16日施行)

体系情報
第9章 民/第3節 区民生活
沿革情報
昭和38年7月16日 条例第25号