○職員の特殊勤務手当に関する条例

平成九年一二月二日

条例第三九号

(趣旨)

第一条 この条例は、地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第二十四条第六項及び職員の給与に関する条例(昭和二十六年渋谷区条例第十九号。以下「給与条例」という。)第十三条第三項の規定に基づき、職員の特殊勤務手当に関する事項を定めるものとする。

(特殊勤務手当の種類)

第二条 特殊勤務手当の種類は、次に掲げるとおりとする。

 特定危険業務特別手当

(改正…一八年一号)

 福祉業務特別手当

(改正…一八年一号)

 防疫業務特別手当

(改正…一八年一号)

 放射線業務特別手当

(改正…一八年一号)

 清掃業務特別手当

(改正…一八年一号、一号繰上…二五年二号)

(特定危険業務特別手当)

第三条 特定危険業務特別手当は、昇降機の検査業務に従事した職員又は建築物等の建築現場において、地上十メートル以上の足場の不安定な箇所で工事の監督業務若しくは検査業務に従事した職員に支給する。

(本条五条繰上…一三年二七号、本条一条繰上…一八年一号)

2 前項に規定する手当の額は、個体数により支給するものにあっては一台につき三百円、日額で支給するものにあっては従事した日一日につき二百三十円を超えない範囲内において区規則で定める。

(一部改正…一三年二七号・一五年三四号・二八年五号)

(福祉業務特別手当)

第四条 福祉業務特別手当は、福祉に関する事務所に勤務する職員が、生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)、身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)、児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)、知的障害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)若しくは老人福祉法(昭和三十八年法律第百三十三号)に定める業務を行うため家庭等を訪問したとき又は面接業務に従事したときに支給する。

(本条追加…一八年一号)

2 前項に規定する手当の額は、従事した日一日につき二百五十円を超えない範囲内において区規則で定める。

(防疫業務特別手当)

第五条 防疫業務特別手当は、次に掲げる場合に支給する。

(本条六条繰上…一三年二七号、本条一条繰上…一五年三四号、本条三条繰上…一八年一号)

 保健所に勤務する職員が、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号。以下「感染症予防法」という。)で定める一類感染症の患者等に接触する業務に従事したとき。

(一部改正…一一年四号)

 保健所に勤務する職員が、感染症予防法で定める二類感染症(結核を除く。)の患者等に接触する業務に従事したとき。

(一部改正…一一年四号・二〇年二七号)

 保健所に勤務する職員が、結核患者に接触する業務に従事したとき。

2 前項に規定する手当の額は、従事した日一日につき六百五十円を超えない範囲内において区規則で定める。

(一部改正…一三年二七号)

(放射線業務特別手当)

第六条 放射線業務特別手当は、保健所に勤務する職員が、放射線業務に従事したときに支給する。

(一部改正…一三年二七号)

(本条六条繰上…一三年二七号、本条二条繰上…一五年三四号、本条三条繰上…一八年一号)

2 前項に規定する手当の額は、従事した日一日につき四百五十円を超えない範囲内において区規則で定める。

(一部改正…一三年二七号、一八年一号)

(清掃業務特別手当)

第七条 清掃業務特別手当は、清掃業務に従事した職員であって区規則で定めるものに支給する。

(改正…二三年五号)

(本条追加…一五年三四号、本条三条繰上…一八年一号、本条一条繰上…二五年二号)

2 前項に規定する手当の額は、従事した日一日につき七百円を超えない範囲内において区規則で定める。

(一部改正…一七年三号)

(支給方法)

第八条 職員が同一の日において第三条から前条までに規定する二以上の手当に該当する業務に従事した場合は、最高の額の定めのある業務に応じた特殊勤務手当のみを支給する。

(一部改正・六条繰上…一三年二七号、一部改正…一五年三四号・一七年三号、三条繰上…一八年一号、一条繰上…二五年二号)

(特別区人事委員会への報告)

第九条 区長は、区規則で定めるところにより、特殊勤務手当に関し必要な事項を特別区人事委員会に報告する。

(六条繰上…一三年二七号、三条繰上…一八年一号、一条繰上…二五年二号)

(委任)

第十条 特殊勤務手当の支給範囲、支給方法その他この条例の施行に関し必要な事項は、区規則で定める。

(六条繰上…一三年二七号、三条繰上…一八年一号、一条繰上…二五年二号)

附 則

1 この条例は、平成九年十二月五日から施行する。

2 この条例の施行の日前に、給与条例第十三条の規定に基づいて職員に支給された特殊勤務手当は、この条例により支給されたものとみなす。

附 則(平成一一年条例第四号)

この条例は、平成十一年四月一日から施行する。

附 則(平成一三年条例第二七号)

この条例は、平成十三年四月一日から施行する。

附 則(平成一五年条例第三四号)

この条例中第一条の規定は公布の日から、第二条の規定は平成十六年四月一日から施行する。

附 則(平成一七年条例第三号)

この条例は、平成十七年四月一日から施行する。

附 則(平成一八年条例第一号)

(施行期日)

1 この条例は、平成十八年四月一日から施行する。

(変則勤務特別手当に関する措置)

2 平成十九年三月三十一日までの間、改正前の職員の特殊勤務手当に関する条例(以下「改正前の条例」という。)第七条に規定する職員が、同条の勤務に従事したときは、改正後の職員の特殊勤務手当に関する条例の規定にかかわらず、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる額を超えない範囲内において、区規則で定める額を支給する。

 改正前の条例第七条第一項第一号に規定する場合 一勤務につき六百円

 改正前の条例第七条第一項第二号に規定する場合 一勤務につき二千円

 改正前の条例第七条第一項第三号に規定する場合 一勤務につき四千円

 改正前の条例第七条第一項第四号に規定する場合 一勤務につき二千円

 改正前の条例第七条第一項第五号に規定する場合 一勤務につき二千円

(支給方法に関する措置)

3 前項の規定により特殊勤務手当を支給する場合は、改正前の条例第七条第三項及び第十二条に定める支給方法により、支給する。

附 則(平成二〇年条例第二七号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成二三年条例第五号)

(施行期日)

1 この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。

(清掃業務特別手当に関する措置)

2 次の各号に掲げる期間内において、改正後の第八条第一項に規定する職員が、同項に規定する業務に従事した日に重複してごみの収集作業又は自動車による運搬作業に従事したときは、同条第二項の規定にかかわらず、同項に規定する手当の額に当該各号に掲げる額を合算して支給することができる。

 この条例の施行の日から平成二十四年三月三十一日まで 従事した日一日につき二百五十円

 平成二十四年四月一日から平成二十五年三月三十一日まで 従事した日一日につき百円

附 則(平成二五年条例第二号)

この条例は、平成二十五年四月一日から施行する。

附 則(平成二八年条例第五号)

この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。

職員の特殊勤務手当に関する条例

平成9年12月2日 条例第39号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第6章 事/第8節
沿革情報
平成9年12月2日 条例第39号
平成11年3月24日 条例第4号
平成13年3月30日 条例第27号
平成15年12月15日 条例第34号
平成17年3月17日 条例第3号
平成18年3月16日 条例第1号
平成20年6月17日 条例第27号
平成23年3月18日 条例第5号
平成25年3月27日 条例第2号
平成28年3月15日 条例第5号