○区の歌の制定について

昭和五三年一一月一日

告示第五四号

区の歌を次のように定める。

渋谷・愛の街

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保富康午 作詩

都倉俊一 作曲

田辺信一 編曲

渋谷・愛の街

一、風のリボンが 結んでまわる

あの丘 この丘 若い街

ひとつの窓には ひとつの夢が

咲いてる 呼んでる あふれてる

渋谷は やさしい 愛の街

二、花の笑顔が 明るくのぞく

あの道 この道 好きな街

出逢いの喜び ハチ公だつて

待つてる あしたの 幸せを

渋谷は みんなの 愛の街

三、雨の小太鼓 楽しいリズム

あの屋根 この屋根 歌う街

寄せあう傘にも ふれあう心

しあわせ しつとり しみて行く

渋谷は うれしい 愛の街

四、虹のかけ橋 大きく育つ

あのビル このビル 生きる街

はてない憧れ みあげて今日も

七色 ひろがる 空の下

渋谷は 輝く 愛の街

渋谷音頭

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下村八重 作詩

奥野椰子夫 補作詩

渡久地政信 作曲・編曲

渋谷音頭

一、緑の風が はずんだ声を

運ぶ渋谷は 若い街

古い歴史を そのままに

つづる代々木の 森近く

忠犬ハチ公 待ち合わせ

ラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷

二、おしやれなウインドウ 原宿通り

ちよいとわたしも 若づくり

けやき並木の 木梢こずえにも

ひびく 屋内おくない競技場

きつと出る出る 新記録

ラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷

三、スクールバスの あのに今日も

きつと逢えるよ 常磐松ときわまつ

八幡通りも このあた

誰の見舞か 日赤の

窓にゆれてる あかいバラ

ラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷

四、恋人達の 道玄坂を

行けば円山まるやま 月も出る

思いがけない あのひとに

逢えて嬉しい 紅提灯べにちようちん

祭ばやしの 遠太鼓とおだいこ

ラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷

五、国鉄 私鉄 地下鉄線と

歩道橋ほどうきよう渡り 右左みぎひだり

みんな集まる 広場なら

心 心が かよいあう

そんな街です 明日あすの街

ラブラブ渋谷 ラブラブ渋谷

区の歌の制定について

昭和53年11月1日 告示第54号

(昭和53年11月1日施行)

体系情報
第1章 則/第1節 憲章等
沿革情報
昭和53年11月1日 告示第54号