バスケットボール用車いすが寄贈されました

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渋谷区の障がい者スポーツに対する取り組みが評価されて、公益財団法人24時間テレビチャリティー委員会よりバスケットボール用車いす10台が寄贈されることになり、代々木中学校で贈呈式が行われました。寄贈された車いすは、区内の学校と青少年施設に常置され、パラリンピック教育などで子どもたちが使用していくことになります。24時間テレビチャリティー委員会の若月副会長からは「社会貢献、福祉事業のため、用具の寄贈を行ってきました。日本全国から多くの希望がありましたが、渋谷区の様々な取り組みに感銘を受け、渋谷区へ寄贈することとしました。ぜひ大切に使ってほしいです。」とのご挨拶をいただきました。オリンピック・パラリンピック推進課の田中課長からは生徒たちに向けて「渋谷区は“ちがいをちからに変える街”という目標があります。通常のバスケットボールとの違いを体験し、難しさと楽しさを感じてほしいです。そして、違いを越えて、障がいのある人など、困っている人に率先して声を掛けるようになってほしいです。」とメッセージを送りました。
贈呈式のあとは、シドニーパラリンピックで車椅子バスケットボール日本代表キャプテンとして活躍された根木慎志さんを講師にお迎えして、パラリンピック教育が行われました。代々木中学校の1年生は寄贈された車いすを実際に使用して車椅子バスケットボールを体験し、車いすのチェアワーク や応援の大切さなどを教えていただくなど、パラスポーツの楽しさを実感していました。