公益社団法人日本将棋連盟と相互協力に関する協定を締結しました

区政情報/広報・区のメディア/しぶやフォト日記/公益社団法人日本将棋連盟と相互協力に関する協定を締結しました

公益社団法人日本将棋連盟(会長:佐藤康光)と、「将棋の普及・振興を通じた伝統文化の発展」と「地域の魅力向上」を推進することを目的として、相互協力に関する協定を締結しました。

将棋は、気軽な娯楽としてだけでなく、思考力、集中力や日常の礼節をも身に付けることができる日本の大切な伝統文化です。そして、日本将棋連盟は、言わずと知れた将棋界の総本山であり、千駄ヶ谷に所在する将棋会館は、棋士を目指す人や将棋を愛する人にとって聖地、地域においてもシンボリックな存在といえます。

調印式において、長谷部区長は、「日本将棋連盟には、小学校で将棋を教えていただいたり、地域のお祭りにも参加いただいたり、最近では区のイベントである『おとなりサンデー』に、『将棋めし』という形でも携わっていただきました。今後、この街が国際都市として発展していくうえで、日本の伝統文化を見つめ直していく必要があると考えています。将棋は地域にとって大切な資産であり、本協定をきっかけに「将棋の街 渋谷区」と思ってもらえるよう、協力していきたいと思います。」と述べました。

また、佐藤会長からは、「渋谷区とは、今まで様々な取り組みを行ってきましたが、地域密着でより一層様々なことができたらと思い、協定を締結することといたしました。『盤上に感謝と最高のコミュニケーションを』という弊社団のキャッチコピーのとおり、将棋は人と人をつなぐ素晴らしいコミュニケーションツールです。本協定を機に、区民活動の一助として、将棋を通じてますます寄与できたらと思います。」との挨拶がありました。

連携協力する内容は、将棋を通じた「伝統文化の発展に関すること」「まちづくりに関すること」「観光振興に関すること」「次世代育成に関すること」など。本協定に基づく最初の取り組みとして、令和2年11月3日(火曜日・祝日)から、区役所庁舎14階大集会室において、日本将棋連盟主催、渋谷区共催による「子供将棋スクール渋谷校」を開校する予定です。「将棋の街 渋谷区」へ向けて、今後もさまざまな事業を具体化していきます。

関連ページ