渋谷区防災課職員に対して、消防総監感謝状の贈呈式が行われました。

  • 更新日:
    令和2年8月21日

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7月27日、渋谷区内の路上で突然倒れ心肺停止状態となってしまった男性のもとへ、偶然通りかかった区防災課職員が真っ先に駆け付け、119番通報をするとともに、その場に居合わせた人3名と協力し、救命活動を行いました。現在、男性は順調に回復しており、日常生活に向けて療養されているとのことです。今回、この職員の勇気ある行動に対し、消防総監感謝状が贈呈されました。


渋谷区役所内で贈呈式が行われ、永井秀明渋谷消防署長より感謝状を手渡された職員は「救命講習を受けていたので、初動対処を即座に行うことができました。今回の経験で、不測の事態はいつ起こるか分らないということを痛感し、備えることの重要性を再認識できました。このような賞をいただけてとても光栄です。」と話しました。入区2年目ということでまだ初々しさが残っていますが、感謝状を受け取った横顔はとても頼もしく見えました。

長谷部区長は、「職員が救命事案の対応にあたり、尊い人命を救うことができたのは大変喜ばしいことです。今後も新規採用職員などに救命講習を受講してもらうなど、有事の際に的確な行動がとれるよう職員の育成に努めていきます。」と話していました。