中国の愛徳基金会よりマスク6万枚が寄贈されました

  • 更新日:
    令和2年4月1日

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中国の愛徳基金会(慈善団体・本部南京市)より医療機関用及び福祉施設用にと、医療用マスク1万枚、一般用マスク5万枚の合計6万枚が寄贈されました。
これは、同会の顧傳勇副理事長(元江蘇省政府副主任)が、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大防止を支援するため、卓球を通じて親交のある松﨑キミ代さん(81歳・現姓栗本)を介して渋谷区にマスクの寄贈を申し入れたものです。
長谷部区長は「医療機関や高齢者施設、保育園などの福祉施設でマスクが不足している状況なので、活用させていただきます。ありがとうございます。」とお礼述べました。
仲立ちをした松﨑さんは、1959年から1963年にかけて世界卓球選手権大会のシングルス、ダブルス、団体含め7回優勝している世界卓球界のレジェンド。中国の周恩来首相と親交が深かったことでも知られ、日中友好に長年尽力しています。今年1月には渋谷区名誉区民を受章しています。
松﨑さんは「困ったときはお互いに助け合いが大切ですね。卓球がご縁でこうして日中の橋渡しになり、皆さんのお役にたつことができ良かったです。一日でも早く感染が収束して欲しいです。このお話が実現できたのは江蘇省国際交流センターの呂鉄さんや渋谷区卓球連盟の袴田保雄さんが調整に奔走していただいたおかげです。愛徳基金会や関係した区役所の皆さんに感謝申し上げたいです。」と話していました。