渋谷おもてなしプロジェクトが行われました

  • 更新日:
    令和元年5月28日

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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「渋谷おもてなしプロジェクト」の一環で、障がい者の方々と東京都市大学西山ゼミの学生との交流の場が設けられました。これは、大学が小規模飲食店や小売店と連携してバリアフリーな「おもてなし」を提案・実践していく取り組みで、区は大学と各商店のマッチング・相談対応など支援を行っています。
会の最初には、障がい者の方々と一緒にスクランブル交差点を横断する等の街歩きを行い、歩行時における妨げが何であるかを肌で感じました。その後カフェでは、学生がインタビュー形式で障がい者の方に質問し、日常生活で感じていることや、過去の体験、渋谷の街に希望することなどについて熱心にメモをとり、今後の商店への提案や活動に生かそうとしていました。
参加した長谷部区長からは「障がい者の方々のことはマイノリティの問題ではない。全国で障害手帳をお持ちの方だけでも約5%を占め、これは日本の苗字で言えばトップ5くらいの人に相当する。おもてなしの方法一つとっても、マイノリティ側が解決する問題ではなく、マジョリティ側の受け止め方と関わり方の問題だと改めて感じました。学生の皆さんの今後の活動に期待します。」とのメッセージがありました。