障害者雇用について考えるシンポジウム「超短時間雇用という新しい働き方のデザイン」を開催します

  • 更新日:
    平成30年9月6日
渋谷区では、障害者雇用促進法の法定雇用率には含まれない「週20時間未満の雇用」を「超短時間雇用(ショートタイム JOB)」と位置づけ、障害の特性や個々の状況に応じて多様な働き方を選択できるよう、新たな仕組みづくりを試行しています。
つきましては、9月の「障害者雇用支援月間」のイベントとして下記のとおりシンポジウムを開催しますので、ぜひご取材くださいますようお願い申し上げます。

日 時

9月11日(火曜日)14時~16時30分

場 所

美竹の丘・しぶや 多目的ホール (渋谷区渋谷1-18-9)

内 容

  • 基調講演『超短時間雇用という新しい働き方のデザイン』
      東京大学先端科学技術研究センター准教授 近藤武夫氏
      NPO法人ピープルデザイン研究所代表 須藤シンジ氏
  • 区内モデルケースの事例報告
  • 関係者によるトークセッション  など

【目的】

障害のある人には、一般就労を希望しているものの、障害特性やコミュニケーションに課題があり、週20時間以上の就労は困難な人がいます。また、就労したものの仕事や職場環境が合わず、途中退職してしまうケースもあります。一方、企業や店舗からは、「週20時間以上の仕事を確保できない」、「採用後のフォローの仕方が分からない」という声も聞かれます。こうしたミスマッチを解消するため、正規1人分の仕事から超短時間雇用に適した仕事を切り分け、その仕事に適した人をマッチングさせる仕組みを試行することにしました。

【取組内容】

  • 川崎市や神戸市で同様の取り組みを研究している「東京大学先端科学技術研究センター」が、企業や店舗を訪問し、仕事の切り分けや条件整理を担当。
  • 障害のある人の一般就労に豊富な実績を有する「株式会社ゼネラルパートナーズ」が、仕事と候補者のマッチングや、雇用開始後のアフターフォローを担当。
  • 区は、これら関係者と共同研究契約や連携協定を締結し、関係者の連絡調整を担当。

内容・取材についての問い合わせ

障害者福祉課 担当:原(電話:03-3463-1916、FAX:03-5458-4935)