渋谷区の新しい帰宅困難者対策 シブヤ・アロープロジェクト 新しく「矢印サイン」を設置しました

  • 更新日:
    平成30年8月14日

【問い合わせ】広報コミュニケーション課広報広聴係(電話:03-3463-1287、FAX:03-5458-4920)

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デザイナー

森本 千絵 Chie Morimoto

デザイナー 森本千絵 画像
株式会社goen°主宰。コミュニケーションディレクター・アートディレクター。 武蔵野美術大学客員教授。1999年武蔵野美術大学卒業後、博報堂入社。2006年史上最年少でADC会員となる。 2007年goen°設立。NHK大河ドラマ「江」、朝の連続テレビドラマ小説「てっぱん」「半分、青い。」のタイトルワークをはじめ、 Canon、KIRINなどの企業広告、松任谷由実、Mr.Childrenのアートワーク、映画・舞台の美術、動物園や保育園の空間 ディレクション、キッズデザイン賞審査員、キネコ国際映画祭日本作品部門審査委員長、読売広告賞・毎日広告賞審査員など 活動は多岐に渡る。11年サントリー「歌のリレー」でADCグランプリ初受賞。伊丹十三賞、日本建築学会賞、日経ウーマン オブザイヤー2012など多数受賞

【設置場所】JR東日本 山手線 渋谷・原宿間 7k678m 付近 宇田川架道橋下(PDF 239KB)


残念ながら、既に「落書き」されました(PDF 364KB)

既存の矢印サイン

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アロープロジェクトとは

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、今後、さらに増えることが予想される外国人を含めた多くの来街者(在勤・在学者を含む区民以外の渋谷区を訪れる方々)の方への帰宅困難者対策が、渋谷区の喫緊の課題となっています。
区内の小学校や公園等は「一時(いっとき)集合場所」であり、一時的に様子を見る場所となっていますが、区民と来街者が利用するには十分なスペースではありません。特に渋谷駅周辺では発災時に来街者の方が一時的に退避する安全な場所として、避難場所などを「一時(いちじ)退避場所」と渋谷駅周辺地域都市再生安全確保計画にて定めました。これは「一時退避」という新しい考え方で、来街者の方には、帰宅困難者支援(受入)施設が開設されるまでの間、安全に留まれる「一時退避場所」を知っていただかなければなりません。
このため、一時退避場所を指す案内(サイン)が必要となりますが、本区の場合、画一的な案内(サイン)を設置しても街の中に埋もれてしまいます。
そこで、「一時退避場所」の位置を外国人を含めた多くの来街者に認知してもらうには、発災時だけでなく日頃から人々の注目を集めるようなアート性あふれるデザインの「矢印サイン」を設置することが有効と考え、「シブヤ・アロープロジェクト実行委員会」を組織して、「一時退避場所」の方向を示す「矢印サイン」の制作をアーティストに依頼し、アート性あふれる「矢印サイン」を区内の必要な場所に設置する活動を行うものです。

一時退避場所とは【渋谷駅周辺地域都市再生安全確保計画から】

「渋谷駅周辺地域都市再生安全確保計画」にて、発災時の渋谷駅周辺の混乱を防止するため、来街者を中心とした帰宅困難者を「一時退避場所」へ誘導する「避難誘導計画」を策定。発災時に、一時的に退避する安全な場所として広域避難場所などを「一時退避場所」として定めた。
  • 具体的場所名:代々木競技場屋外敷地、明治神宮

シブヤ・アロープロジェクト実行委員会委員

渋谷区商店会連合会、渋谷駅周辺帰宅困難者対策協議会、渋谷駅前エリアマネジメント協議会、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷区医師会、公益社団法人渋谷区歯科医師会、社団法人渋谷区薬剤師会、東京青年会議所渋谷委員会、東京商工会議所渋谷支部、東京渋谷ロータリークラブ、東京渋谷ライオンズクラブ

内容についての問い合わせ

シブヤ・アロープロジェクト実行委員会事務局・渋谷区役所危機管理対策部防災課
担当:日置・田中(電話:03-3498-9409、FAX:03-3498-9410)