白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 2017年度企画展「道具のかたち -区内出土資料からみた道具のいろいろ-」

  • 更新日:
    平成30年1月23日
渋谷区内の遺跡の発掘調査は、1980年代からの再開発事業とともに本格的に行われるようになった。それにより旧石器時代から近世に至るまでの遺跡が調査され、さまざまな種類の遺構や遺物が確認されている。
今回はその中から、生活道具を取り上げ、その道具の「かたち(形)」が時代によって変わってくるもの、変わらないものなど、道具の「かたち」の面白さについて考えてみたい。
また、そのような道具が今現在、どのような道具のかたちになっているのかについても、あわせて紹介する。

【開催期間】

平成30年1月30日(火曜日)から平成30年3月25日(日曜日)

【場所】

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東4-9-1)

【展示構成】

  1. 道具のいろいろ 
    「ひと」が日常使用する道具の種類を具体的に挙げ、確認する。
  2. 「にる」 
    縄文土器から近世までの、ものを煮る道具類について紹介する。
  3. 「たくわえる」
    「もの」を保存する、蓄える道具類を紹介する。
  4. 「する」
    縄文時代から「もの」をたたいたり、磨り潰したりする道具類をここでは紹介する。
  5. 「きる」
    ここでは、「もの」を切る道具類について紹介する。
  6. 「そそぐ」
    水やお酒などの液体を注ぐ道具類を時代ごとに集め、紹介する。
  7. 「そなえる」
    盛り付ける容器、さらには供えるための道具類を選び、紹介する。

【展示資料】

区内遺跡出土資料ほか
 
遺物出土状況(鶯谷遺跡)
遺物出土状況(鶯谷遺跡)


縄文土器を埋めて使った炉(鶯谷遺跡).
縄文土器を埋めて使った炉(鶯谷遺跡)


弥生時代の壺(鶯谷遺跡).
弥生時代の壺(鶯谷遺跡)

【展示解説】

日時

  • 1回目 平成30年2月10日(土曜日)14時~
  • 2回目 平成30年3月  3日(土曜日)14時~
  • 3回目 平成30年3月24日(土曜日)14時~

解説

担当学芸員

内容についての問い合わせ

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 担当:担当 粕谷(電話:03-3486-2791、FAX 03-3486-2793)