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【更新日】平成28年12月12日

地元ワークショップを開催しました
〜第一弾"まちを地形や歴史から考える"交流の実験場〜

【問い合わせ】渋谷駅周辺整備課都市再生事業推進係(電話:03-3463-2943、FAX03-5458-4918)

イベント概要

  • 開催:平成28年4月27日(水曜日)14時〜16時
  • 会場:商工会館第一会議室

今回は、道玄坂地区と宮益坂地区の若手の人、地元事業者、渋谷区職員の計40名を超える参加者で、近いけれど少し遠く感じることもある地元と地元、そして地元と区職員の繋がりを築くキックオフの場として開催し、参加者全員でやわらかいワークショップを行いました。

「リングリングリング」パーティ

年齢も立場も違うメンバーが、フラットな立場で話す自己紹介/他己紹介タイム

初対面同士ペアになり自己紹介をした後、車座になったグループ全員に向けて各ペアがお互いを紹介し合う他己紹介を行いました。。笑いや歓声が起こるなど、和やかな雰囲気で進行しました。

ワークショップの写真

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「人生山あり谷あり」ワークショップ

4チームに分かれて段ボールを活用した等高線模型を参加者全員で作成

渋谷駅周辺には坂が多く谷底に位置することは有名ですが、実際どのような地形になっているか目にしたことは少ないです。そこで、段ボールを等高線ごとにレーザーカッターで切り取ったジオラマで渋谷の地形を確認してみようというワークショップを実施しました。
段ボールジオラマを積み重ねていくと、渋谷の特徴である谷地形が現れ、参加者は改めて、渋谷が谷地形であると実感していました。

ワークショップの写真

ワークショップの写真

ワークショップの写真

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模型作成後、全員で模型を囲み、渋谷道玄坂商店街振興組合 理事長の大西さんと渋谷宮益町会 会長の小林さんの「渋谷今昔ここだけ話」として、若手が知らない渋谷に関する様々な興味深い話をしていただきました。

ワークショップの写真

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小林さんには、「かつて渋谷駅前には水車があった」「宮益坂は幕末から明治の初めにかけてすでに町並みが整っており、宮益町一番地、二番地とすでに番号が振られていた。八百屋さんが四軒、古着屋さんも四軒ぐらいあった。他にも大工、木挽き商(製材業)、車屋があった。」など、渋谷の地形や昔の宮益坂の特徴を話されました。
大西さんは、「子供のころは、雪が積もれば道玄坂で雪合戦やスキーをして遊んだ」「東急ハンズの裏に教会があって、そこの木を丸裸にして、みんなで怒られたり、肝試しをして遊んだ」など、やんちゃな子供時代の思い出を語られました。

ワークショップの写真
渋谷宮益町会 小林会長

ワークショップの写真
渋谷道玄坂商店街振興組合 大西理事長

「ノウミーモア」「ちょっとだけよ」タイム

これまで渋谷駅周辺整備課は様々な情報発信に取り組んできました。それらの取組みを地元の人にもっと知ってほしいという想いで、区職員によるこれまでのまちづくりの紹介を行いました。
事業者による、市民参加型のまちづくりをしている他自治体の事例をあげ、地元の人に渋谷以外のまちづくりを少しだけ紹介しました。

ワークショップの写真

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このようなワークショップは、今回で終わりにすることなく、メンバーを増やして行っていきます。次回は、今回少しだけ紹介をした国内や海外の市民参加型のまちづくりの事例を詳しく説明をし、その後、参加者と渋谷の魅力向上について意見交換を行う予定です。