平成30年7月から「蛍光管」の分別区分と回収方法が変わります

  • 更新日:
    平成30年6月1日
【問い合わせ】渋谷区清掃事務所(電話:03-5467-4300)

 水銀による環境汚染防止を目指す「水銀に関する水俣条約」が発効(平成29年8月16日)となり、水銀を使用している廃蛍光管の最終処分場埋め立てを、平成31年度末をもって終了することとなりました。これに先がけて、渋谷区では、平成30年7月から、廃蛍光管を適正に処理するために、分別区分を「不燃ごみ」から「資源」に変更することといたしました。
 分別区分、回収方法の変更につきまして、ご理解とご協力をお願いいたします。

対象品目

ご家庭から排出される「蛍光管類」(環型・電球型・直管型など)で「資源」として回収するものはつぎの例のとおりです。

種 類(例) 品 番(例)
環型・角型 品番が「F」で始まる
(例)FCL・FHC・FHD
直管型 品番が「F」で始まる
(例)FL・FLR・FHF
コンパクト型 品番が「F」で始まる
(例)FPL・FHP・FDL・FHT・FML
電球型 品番が「EF」で始まる
(例)EFA・EFG・EFD
HIDランプ(水銀ランプなど) 品番が「B」「N」「M」「H」で始まる
(例)BHF・NH・MF・H・HF・HRF・HGF
電撃殺虫器用ランプ  

(注)品番等の例は、日本製のものです。外国製品などで蛍光管かどうかの判別がつかないときは、「資源」としてお出しください。

(注)照明器具・学習机・ベッドなどの「蛍光管類の付属している粗大ごみ」を出すときは、必ず蛍光管類を外してから出してください。(外した蛍光管類は資源回収へ出してください)

(注)水銀が使用されている体温計・血圧計などについては清掃事務所にお問い合わせください。

(注)ボタン電池は水銀を含みますが、清掃事務所では回収しません。電気店などにあるボタン電池回収缶にお入れください。回収ボックスを設置している販売店などの詳細は、社団法人電池工業会のホームページをご覧ください。

(注)家庭から出る蛍光管類は、拠点回収も行っています。

  [変更前]
6月30日(土)まで
[変更後]
7月2日(月)から
分別区分 不燃ごみ 資源
回収方法 月1回 週1回

(注)資源は「新聞」「雑誌」「ダンボール」「缶」「びん」「ペットボトル」「スプレー缶・カセットボンベ」の7品目に、H30年7月から「蛍光管類」が追加され8品目となります。 資源は混在させず、必ず品目ごとに出してください。

蛍光管類の出し方

  • 蛍光管類を出すときは、割れないように購入時の箱に入れるか、紙に包むなどしてください。
  • 環型や電球型の蛍光灯は中身の見える袋に入れて出してください。

(注)割れてしまった蛍光管類は。従前どおり「不燃ごみ」として出してください。

(注)水銀を含まない白熱電球や、LED電球(直管型も含む)、ハロゲン電球や、豆電球などは従前どおり「不燃ごみ」として出してください。

今までどおり「不燃ごみ」として回収するもの

種 類(例) 品 番(例)
割れた蛍光管 ※紙に包み「キケン」などの表示をしてください。
白熱電球 品番が「L」「LW」「G」「NL」
「R」「KR」などで始まる
LEDランプ 品番が「LD」で始まる
ハロゲン球 品番が「J」「JD」「JR」で始まる
点灯管(グロー球) 品番が「FG」「FE」で始まる
豆電球  

電球型(電球型蛍光ランプ・白熱電球)の見分け方

 電球型蛍光ランプ…「資源」として出すもの

  • 品番が「EF」で始まる
  • 球体部分と金属部分(口金)の間に「プラスチック部分」がある

 白熱電球…「不燃ごみ」として出すもの

  • 球体内部にコイル状の銅線がある
  • 球体部分と金属部分(口金)の間にプラスチック部分がない