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手当・助成の種類

その他の手当・助成の制度を紹介するページです。

更新日

2023年10月17日

石綿(アスベスト)による健康被害について

救済の認定、各種給付金の支給などは独立行政法人環境再生保全機構が行ないますが、認定申請は保健所でも受け付けています。申請方法など詳しくは、石綿(アスベスト)による健康被害についてのページをご覧ください。

難病等医療費助成

難病等に罹患している方で、一定の要件を満たす方に対し、当該疾病に対する医療等に係る費用について、医療保険等適用後の自己負担分の一部を助成する制度です。 対象となる疾病、詳しい制度内容は難病患者支援(東京都保健医療局のページ(外部サイト))をご覧ください。
更新のみの手続きであれば出張所でも可能です。

人工透析・先天性血液凝固因子欠乏症等の医療費助成

人工透析

医療保険等を適用した後の患者自己負担額のうち、人工透析に係る診療・調剤費を一医療機関ごとに月額1万円を限度に助成する制度です。詳しい制度内容は人工透析を必要とする腎不全(東京都保健医療局のページ(外部サイト))をご覧ください。
更新のみの手続きであれば出張所でも可能です。

先天性血液凝固因子欠乏症等

医療保険等を適用した後の患者自己負担額のうち、対象疾病に係る診療・調剤費を全額助成する制度です。詳しい制度内容は先天性血液凝固因子欠乏症等(東京都保健医療局のページ(外部サイト))をご覧ください。
更新のみの手続きであれば出張所でも可能です。

骨髄移植ドナー支援事業奨励金

より多くの骨髄・末梢血幹細胞移植の実現とドナー登録者数の増加を図るため、奨励金を交付します。 申請方法など詳しくは、骨髄移植ドナー支援事業奨励金についてをご覧ください。

B型・C型ウイルス肝炎医療費助成

B型・C型肝炎のインターフェロン治療、B型肝炎の核酸アナログ製剤治療、C型肝炎のインターフェロンフリー治療およびB型・C型肝炎ウイルスによる肝がん・重度肝硬変の治療にかかる医療費を助成する制度です。詳しくは、B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度(東京都保健医療局のページ(外部サイト))肝がん・重度肝硬変医療費助成制度(東京都保健医療局のページ(外部サイト))をご覧ください。

難病患者への手当

心身障害者福祉手当の対象となります。詳しくは、心身障害者福祉手当のページをご覧ください。

原子爆弾被爆者医療費助成

原子爆弾によって被爆した人およびその子を対象に、健康診断や医療給付などの申請を受け付けています。

原子爆弾被爆者社会参加奨励金

対象

被爆者健康手帳を持っていて、7月1日現在で引き続き3か月以上区内に在住している人

手当額

年額 50,000円

支給方法

8月に、本人名義の銀行口座に振り込みます。

申請期間

7月1~31日

手続き

被爆者健康手帳、印鑑、本人名義の銀行口座がわかるものを持参して、障がい者福祉課給付係で手続きをしてください。

更新

一度手続きを済ませれば、その後の更新は必要ありません。

大気汚染医療費助成

慢性気管支炎、気管支ぜん息、ぜん息性気管支炎、肺気腫(はいきしゅ)にかかっている18歳未満の人で、一定期間都内に住んでいる場合、 大気汚染健康障害者として認定されると、健康保険内診療の自己負担分が助成されます。申請方法など詳しくは、大気汚染医療費助成制度についてのページをご覧ください。

お問い合わせ

石綿(アスベスト)による健康被害について / 骨髄移植ドナー支援事業奨励金 / B型・C型ウイルス肝炎医療費助成 / 原子爆弾被害者医療費助成 / 大気汚染医療費助成

地域保健課地域医療係

電話

03-3463-2433

FAX

03-5458-4937

難病等医療費助成/人工透析・先天性血液凝固因子欠乏症等の医療費助成/難病患者への手当/原子爆弾被爆者社会参加奨励金

障がい者福祉課給付係

電話

03-3463-1924

FAX

03-5458-4935

手当・助成の種類 の ご利用いただける手続き方法

  • フォーム 利用不可能

  • 窓口 利用可能

  • 郵送 利用可能

  • 電話予約 利用不可能

  • FAX 利用不可能

  • メール 利用不可能

  • コンビニ 利用不可能

  • LINE 利用不可能

  • スマート申請 利用不可能

  • マイナンバー 利用不可能

  • マイポータル 利用不可能