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手足口病について
【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416)
手足口病は、子どもを中心に夏に流行する急性ウイルス感染症です。
潜伏期間は平均3日で、口の粘膜・手のひら・足の裏などに2ミリ〜3ミリの水泡性の発しんが出ます。
発疹は3〜7日で消失します。経過中に微熱、食欲不振、のど痛などもみられることもあります。
多くは軽症ですが、まれに急性脳炎や心筋炎など重症化することがあります。
特別な予防方法はなく、日ごろの手洗い・うがいが大切です。
原因と感染経路
主な原因は、コクサッキーウイルス・エンテロウイルスの感染です。 手足口病にかかった人の咳などのしぶきにウイルスが含まれ感染します(飛まつ感染)。 また水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手に付着し、口や眼などの粘膜に感染します(経口・接触感染)。
治療
治療は対症療法で、ほとんどの場合、特別な治療を必要としません。
口の中に発しんができるため、食事がとりやすいよう、柔らかく、薄味の食事を工夫し、水分補給を心がけることが大切です。
頭痛や嘔吐、発熱が続く場合には、主治医に相談しましょう。
感染症法に基づく報告
手足口病は感染症法により「五類定点把握対象疾患」に定められ、都内約150か所(全国約3,000か所) の小児科定点医療機関から毎週報告されています。
都内における手足口病の報告数(1定点あたり)

詳しくは東京都感染症情報センターのホームページで
