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【更新日】平成29年9月4日

ヨーロッパ地域での麻しん感染にご注意ください

【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416)

近年、ヨーロッパ地域において麻しん報告数の増加が確認されていますが、今般、特にイタリアとルーマニアにおける報告数の増加が顕著であることが、ECDC(欧州疾病対策センター)から発表されました(ECDC 平成29年第32週感染症状況報告より)。

イタリアの状況

本年8月4日の時点で4,087名の麻しん患者が報告されている(昨年は年間861名)。

ルーマニアの状況

本年8月4日の時点で6,486名の麻しん患者が報告されている(昨年は年間1,969名)。

麻しんは予防接種で予防することができる病気ですが、予防効果を確実にするためには、2回の接種が必要です。海外の麻しん流行がみられる地域への渡航前には予防接種歴を母子手帳などでご確認ください。
麻しんにかかったことがない人で、麻しんの予防接種を受けたことがない人や1回しか接種していない人、または予防接種を受けたかどうかわからない人は、渡航前にお早めに医師に相談してください。
帰国後は、2週間程度は健康状態(特に、高い熱や発しん、せき、鼻水、目の充血などの症状)に注意してください。

参考

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