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【更新日】平成29年2月7日

デング熱について

【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416、FAX:03-5458-4978)

蚊を減らすための環境づくり

  • 蚊を完全に駆除することは困難ですが、蚊の全体数を減らすことにより、ウイルスを保有している蚊の数を減らし、患者の発生を抑制することができます。
  • 周囲の環境に蚊が発生しないように気を配りましょう。
    →住宅周辺やベランダなどにバケツ、古タイヤ、水槽、プランターや植木鉢の受け皿など、1週間以上水をためたまま放置しないようにしましょう。
    →蚊はやぶなどに好んで生息するため、こまめに下草ややぶの刈取りを行いましょう。

臨床症状

  • デングウイルスに感染することにより発症します。
  • 突然の高熱で始まり、頭、関節や筋肉、目などが痛んだり、だるくなったりします。また、発症して3〜4日後に発疹が出ることもあります。
  • ほとんどは1週間ほどで解熱し症状は治まります。
  • ウイルスに感染後、症状が出るまでの潜伏期間は2〜15日、多くは3〜7日です。
  • 蚊に刺されて発熱などの症状がある場合は、かかりつけの医療機関などを受診してください。

感染経路

  • 人から人へはうつりません。ウイルスに感染した患者を吸血した蚊が、他の人を吸血することで感染しますが、感染しても発症しないことも多くみられます。
  • 血液中にウイルスが出現するのは、主に発熱などの症状が出現する前日から発症後5日間の計6日であり、この期間については、患者本人が蚊に刺されないよう注意が必要です。なお、治癒すると血液中からもウイルスがなくなるため、ウイルスを広めることはありません。
  • 世界では熱帯や亜熱帯の全域で流行しており、海外の流行地で感染し帰国した症例が近年では毎年200名前後報告されています。

感染から身を守るために

  • 蚊に刺されないようにしましょう。
    →肌の露出の少ない服装や、蚊の忌避剤などを適切に使用しましょう。

相談・お問い合わせ

蚊の駆除などの方法について

03-3463-2287(生活衛生課環境衛生係)