[ページの先頭]

[ここから本文]

【更新日】平成26年12月1日

エボラ出血熱への医療機関における基本的な対応について(医療機関向け)

【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416)

発熱症状を呈する患者が受診した場合

発熱症状を呈する患者には、必ず渡航歴を確認してください。

ギニア・リベリア・シエラレオネに過去21日以内の滞在歴があり、下記のどちらかに該当する場合

  • 38度以上の発熱がある
  • 21日以内にエボラ出血熱患者(疑い患者を含む)の体液等との接触歴があり、かつ、体熱感を訴えている

対応

  • 患者を留め置いた上で、ただちに保健所へ電話で連絡してください。
  • 他の受診者や職員等との接触がないよう可能な限り患者を隔離してください。
  • 体液に触れる検査は、この段階では控えてください。
  • 感染症法に基づく疑似症患者の発生届(様式(PDF 66KB))を作成してください。
  • 保健所で患者移送体制を整え連絡します。連絡窓口を決めておいてください。

保健所連絡先

渋谷区保健所 地域保健課 感染症対策係
電話:03-3463-2416(直通) FAX:03-5458-4978

(注)夜間・休日は、東京都保健医療情報センター(ひまわり)へ
ひまわり医療機関専用電話:03-5272-0326(ひまわりを通じ、保健所の感染症担当者に連絡が入ります。)
(注)保健所で患者移送体制を整え連絡します。連絡窓口を決めておいてください。

患者からの電話問い合わせを受けた場合

ギニア、リベリア、またはシエラレオネへの過去1か月以内の滞在歴があり、かつ、発熱症状のある者から電話による問い合わせがあった場合は、受診せず自宅待機をし、最寄りの保健所にすぐに連絡するようご指示ください。

その他

10月24日以降は、発熱に加え、ギニア、リベリア又はシエラレオネへの過去1か月以内の滞在歴が確認された者は、感染症法上のエボラ出血熱疑似症患者として取り扱うこととされました。検疫も強化され、上記3か国に滞在歴のある者については、エボラ出血熱患者やコウモリ等の動物との接触歴がなくても、健康監視の対象となりました。

(注)流行状況により体制が変更となった場合は、更新します。

発生国の情報