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【更新日】平成29年4月3日

渋谷区一般廃棄物処理基本計画(平成28年度〜37年度)

【問い合わせ】清掃リサイクル課リサイクル推進係(電話:03-5467-4073)

渋谷区一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条に基づき策定するものです。渋谷区では環境への負荷をできるだけ低減する循環型社会を目指し、3Rと適正なごみ処理施策を推進していく具体的な指針として現行計画を改定しました。また今回の改定を機に、これまで別に策定していた再利用等による廃棄物の減量を促進するための「リサイクル推進計画」を本計画の中に整理し、一般廃棄物処理と3Rに関する計画を一体的に進め、循環型社会形成の推進を目指していきます。

ごみの減量目標

本計画では生ごみの減量や資源の分別排出の向上、以下の個別施策により、平成37年度までに1人1日当たり生ごみは30%(平成26年度比)、資源は20%のごみ減量を目指します。

目標達成のための取り組み

取組1 リデュース・リユースを軸とした3Rへの意識改革

3Rの中でもリデュースとリユースにより重点を置いたライフスタイルを、区民一人ひとりが進めていくことが必要です。区は、ライフスタイルの転換を促すための啓発や環境学習・環境教育を推進し、区民、事業者、区の意識改革を進めます。

取組2 リデュースの推進

ごみの発生抑制には、3Rの中でもリデュースが最も重要です。区民はごみを出さず、減らしていく取り組みを展開し、区は、区民にリデュースに取り組みやすい情報の提供や支援、そして製造・販売事業者には、区民の取り組みを促進する事業活動の実施を働きかけます。

取組3 リユースの推進

リデュースに次いで重要なのがリユースです。近年ではフリーマーケットや古着・古本屋などの中古市場が確立されています。区民がリユースに取り組みやすいような情報提供やリサイクルセンターの拡充を図るとともに、製造・販売事業者に対してはリターナブル容器の取り扱いなど働きかけを行っていきます。

取組4 リサイクルの推進

リサイクルについてもこれまで同様、重要な取り組みです。区では、分別収集の徹底を進めるとともに、新たな回収品目や収集回数などについて検討します。また、回収した資源はボトルtoボトルのように価値の高いリサイクルを目指します。区民はリサイクルを進めるための集団回収や拠点回収を積極的に利用し、これまで以上に分別回収の徹底に取り組みます。

取組5 事業者に対する指導の強化

渋谷駅周辺の再開発や2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、今後は大規模な建築が予想され、ごみ量の増加が懸念されます。一定規模の事業者に対し、これまで以上に3R推進と明確な数値目標とその達成への義務付けを行い、事業者の協力を求めていきます。

取組6 適正処理の推進

循環型社会を実現するために、東京二十三区清掃一部事務組合及び東京都と連携し、コストと環境負荷の低減負荷に努め、基礎的なごみ処理を着実に行っていきます。

記事の全文は、美竹分庁舎1階清掃リサイクル課、本町リサイクルセンターでお渡しするほか渋谷区一般廃棄物処理基本計画(PDF 1,225KB)でご覧になれます。

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