渋谷区内競技会場・開催予定競技

【問い合わせ】オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進係(電話:03-3463-1849)

渋谷区内競技会場

東京体育館

【住所】東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 【電話】03-5474-2141

オリンピック

パラリンピック

国立代々木競技場

【住所】東京都渋谷区神南2-1-1 【電話】03-3468-1171

オリンピック

パラリンピック

渋谷区内開催予定競技

卓球

競技の特徴

ボールをテーブル上でラケットを使って打ち、ネットを越して相手のコートに入れ合うことを競います。
自分側のコート内に打たれたボールをワンバウンド後に打ち返してラリーを続け、相手側の失敗によってポイントとなります。
シングルス、ダブルス、混合ダブルスがあります。
卓球の写真

写真提供:公益財団法人日本卓球協会

主なルール

用具
  • 卓球台の上面は長さ2.74メートル、幅1.525メートルの長方形で、地面から76センチメートルの高さ。
  • ネットは台から15.25センチメートルの高さ。
  • ボールは直径40ミリメートル、重さ2.7グラム。
  • ラケットは、主に木材から作られた板とゴム製のラバーとから構成される。大きさ、形状、重量は自由。
プレーの進め方
  • 試合は各ゲーム11点先取の7ゲーム制(4ゲーム先取)、5ゲーム制(3ゲーム先取)、または3ゲーム制(2ゲーム先取)で行われます。
  • ゲームはサーバーのサービスによって始めます。サービスは2ポイントごとに交替します。ただし得点が10対10以降は、1ポイントごとに交替します。
  • 1ゲーム終了ごとにエンドと最初のサーバーを交替します。最終ゲームではどちらかが5ポイントを取ったとき、エンドを交替します。

卓球(パラリンピック)

競技の特徴

パラリンピックでの卓球には、肢体不自由の選手と知的障害の選手が参加する競技が行われています。
視覚障害者による卓球(サウンドテーブルテニス)は、パラリンピックでは行われていません。 
卓球(パラリンピック)の写真

主なルール

用具
  • パラリンピックで行われる卓球では、一般の卓球と同じものが使われます。ラケットを手で持てない場合は、ストラップで固定してプレーします。
ルール
  • 車いす選手のシングルスでのサービスは、ボールが相手コートのエンドライン通過前にサイドラインを通過した場合、相手コート上で静止またはネット方向に戻った場合は、レット(やり直し)となります。
  • 車いす選手のダブルスのラリーでは、ペアの選手が交互に打つ必要はありません。
クラス分け
  • 選手は筋力、移動の制限などにより、TT1からTT11の11クラスに分けられ、クラスごとに競技が行われます。

ハンドボール

競技の特徴

コートプレーヤー6名とゴールキーパー1人からなるチームが、手を使ってドリブル、パスを行い、ゴールにシュートし得点を競います。
コートプレーヤーは3秒、3歩までボールを保持できます。
攻めから守り、守りから攻めへのすばやい転換が、勝敗のカギとなります。
ハンドボールの写真

写真提供:公益財団法人日本ハンドボール協会

主なルール

コート等
  • コートの大きさ:40メートル×20メートル
  • ゴールの大きさ:高さ2メートル×幅3メートル
競技時間
  • 正規の時間
    高校生以上は、前半30分、後半30分
    中学生は、前半25分、後半25分
    休憩時間は10分
  • 延長 正規の時間で勝敗が決まらない場合は、5分の休憩の後10分間
チーム
  • ゲーム人数:1チーム7名(コートプレーヤー6名、ゴールキーパー1名)
  • 選手の交替:交替エリアから自由
ボールの扱い方
  • 身体の使用部分:膝から上
  • ボールの保有時間:3秒まで
  • ステップの範囲:3歩まで。ジャンプしてキャッチし、着地した足は0歩。
反則
  • オーバータイム:3秒より長くボールを保持する。
  • オーバーステップ:ボールを持って4歩以上歩く。
  • イリーガルドリブル:ドリブルしたボールを一度持って、再度ドリブルする。
  • プッシング:相手を押す、突き飛ばす。
  • オフェンシブファール:オフェンスプレーヤーがディフェンスプレーヤーにぶつかる。
  • ホールディング:相手をつかんだり、押さえる。
  • ラインクロス:プレーヤーがゴールエリアラインを踏んだり、エリアラインを踏んだり、エリア内に入る。
  • ハッキング:相手の手や腕をはたく。
  • パッシブプレー:攻撃しよう、あるいはシュートしようという意図を示さないで、チームがボールを所持しようとする。

バドミントン(パラリンピック)

競技の特徴

バドミントンは、2020年東京パラリンピック競技大会から正式競技となります。そのため、パラリンピック大会での実施区分やルールなどはまだ決まっていません。
現在行われているパラバドミントンのルールは、一般的なバドミントンとほぼ同じで、1ゲーム21点マッチ方式で3ゲーム行い、2ゲーム先取で勝利となります。
そして、障害に応じたカテゴリーがあります。車椅子(WH1、WH2)、立位下肢障害(SL3、SL4)立位上肢障害(SU5)、小人症(SS6)に分かれています。さらに、シングルス(男子・女子)、ダブルス(男子・女子)、混合ダブルスを行います。
車椅子の場合は、シングルスはコートを半面にして行ったり、シャトルを打つ瞬間は競技者の胴体の一部分が車いすのシートに接していなければならなかったりなど、特別なルールもあります。
バドミントンの写真

写真提供:一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟

ウィルチェアーラグビー

競技の特徴

四肢に障害がある人たちが車いすに乗ってプレーします。1977年に誕生し、車いすによる激しいタックルが特徴で、車いす同士のぶつかり合いが唯一許されたパラリンピック競技です。2000年のシドニー大会からパラリンピック正式競技に採用されました。
ウィルチェアーラグビーの写真

写真提供:一般社団法人日本ウィルチェアラグビー連盟

主なルール

用具・施設
  • コートの大きさ:28メートル×15メートル(バスケットボールと同じサイズ)
  • ボール:バレーボールを改良したボール
  • 車いす:競技用の車いすは、激しいタックルに耐えられる強度を持ち、操作性に優れている必要があります。ディフェンス用の車いすは、相手の車いすの動きを止められるよう大きなバンパーがついています。
競技時間
  • 1ピリオド8分間で4ピリオド
  • 休憩:第1ピリオドと第3ピリオド終了後には2分間。第2ピリオド終了後には5分間。
  • 延長:前後半3分間
チーム
  • ゲーム人数:1チーム4名
得点等
  • ボールを持ったプレーヤーが、ゴールを通過すれば1点。
  • ボールを持ったプレーヤーは10秒間に一度はドリブルかパスをしなくてはいけません。
  • 車いすをぶつけて相手の動きを妨害することは認められていますが、車いす後部へのタックルや身体接触は認められていません。
  • ゴール前のキーエリアの中には、ディフェンスチームは一度に3人までしか入れません。また、オフェンスチームのプレーヤーがキーエリアにいられるのは10秒間です。
  • ラグビーとは違い前方へのパスも認められています。
クラス分け
  • 選手は障害の重さにより0.5点(障害の重い人)から3.5点(軽い人)までの7段階に分けられていて、コート上の選手の点の合計は8点以下でなければなりません。女性選手が加わる場合、女性1名につき合計から0.5点マイナスされます。