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自主防災組織

【問い合わせ】防災課災害対策推進係(電話:03-3498-9408〜9)

自主防災組織に参加しましょう

大地震が発生した直後は、家屋の倒壊や火災が同時に多発し、防災機関の対応能力を超えてしまうことが想定されます。
災害による被害を最小限に抑えるためには、一人ひとりの行動と、地域の人々の協力が必要です。

渋谷区では、町会・自治会を基盤とした自主防災組織が、ふだんから「自分たちのまちは自分たちで守る」を合言葉に、防災訓練をはじめ、さまざまな防災活動を行っています。
ぜひ参加してください。

平常時には

防災訓練

地域で、防災訓練を行っています。
訓練の規模は、自主防災組織(町会)単位のものから、地区連合訓練まで、さまざまです。
訓練では、起震車による地震の体験や、火災の煙の体験、バケツリレーや消火器・D級ポンプによる初期消火、応急救護など、震災時に誰もが行わなければならない応急対策活動を中心にしています。
多くの訓練は、地域に住む人、地域で働く人、誰でも参加できます。
地域の掲示板や回覧板で、訓練のお知らせを見たら、家族そろって参加しましょう。

また、渋谷区総合防災訓練へも、活動機関のひとつとして参加しています。

地域の安全点検

震災がおきたとき危険と思われる場所(がけ・狭い道路など)、震災のとき役に立つ設備(防火水槽・街区消火器など)を点検しています。

資器材の整備

震災に備えて、さまざまな資器材を備えています。

防災倉庫の整備

地域の防災資器材が、いつでも地域で使えるよう、区立公園や施設などに、防災資器材倉庫を備えています。
防災倉庫前に、駐車・駐輪があると、必要な資器材が取り出せません。迷惑駐車はやめてください。

ふだんのつながりが地域を守る

ふだんから、顔を合わせ、声を掛け合う同士のつながりが、災害時にも大きな力になります。
防災訓練に限らず、地域の行事や活動に、積極的に参加しましょう。

災害時には

情報収集と情報提供

地域のみなさんの安否を確認します。
地域で発生した生き埋めや火災の情報を得て、周囲に知らせ、活動に参加できる人を集めます。

応急対策活動

生き埋めからの救出作業や、初期消火活動の中心となります。

避難誘導

区や警察官・消防署員からの情報に基づき、避難の誘導を行います。
高齢者・障害者・乳幼児など、避難行動に支援が必要な人がいるときは、ぜひ手を貸してください。

避難所生活のリーダー

避難所での生活は、避難者自身の手で、話し合い、協力しながら行います。
避難生活者の中心となって、区災害対策本部や施設管理者とともに、避難者の生活を支えます。

みんなの協力が地域を守る

救助や初期消火などの活動は、そこにいる人みんなの手で行う必要があります。地域は、地域全員の手で守りましょう。
ここで言う「地域」には、もちろん、自分や自分の家族・財産も含まれます。

自主防災組織連絡協議会

自主防災組織は、地区ごとに連合組織を結成し、組織間の連携・協力を図っています。
各地区連合組織が、自主防災組織活動について話し合い、連携を図る場として、渋谷区自主防災組織連絡協議会を結成しています。

区が行う支援

補助金の支給

防災倉庫の建設や地区連合防災訓練などの活動を支援しています。